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京都アニメーション制作で7月放送のテレビアニメ「小林さんちのメイドラゴンS」の第1弾PVが2月24日に公開されました。監督は、2019年の放火事件で逝去した武本康弘さんに代わり石原立也さんが担当することも明かされています。

原作は『月刊アクション』(双葉社)で2013年から連載中のクール教信者さんによる漫画作品。クールだけど包容力もある「小林さん」と、人類を見下しながらも小林さんが好きでしょうがないメイド姿のドラゴン娘・トールらの軽妙なやりとりが人気の人外系日常コメディーで、テレビアニメ1期は2017年に放送。2期にあたる今作が7月放送と1月に発表されていました。
公開された第1弾PVでは、小林さんとトールやカンナ、エルマらドラゴン娘に加え、ドラゴン「イルル」が初登場。タイトルの“S”の意味をイルルがラップ調で伝えようとする内容となっており、4年のブランクを感じさせない“らしさ”あふれるわちゃわちゃ感が放送への期待をあおります。
PV公開に併せ、イルルを「スロウスタート」十倉栄依子役や「女子かう生」渋沢しぶ美役を務めた嶺内ともみさんが演じることが明らかに。また、監督が石原さんに替わることも明かされました(武本さんはシリーズ監督としてクレジット)。
「氷菓」「甘城ブリリアントパーク」などでも知られる武本監督は、2019年の京都アニメーション放火殺人事件により逝去。「涼宮ハルヒの憂鬱」「中二病でも恋がしたい!」「響け! ユーフォニアム」などの監督でも知られる石原監督は、「この作品を引き継がせていただくなら私以外にはいないだろうと、そういった想いもあり、今回、監督として制作に携わることとなりました」とアニメ2期参画への思いをコメントしています。
石原立也監督コメント
今回、「小林さんちのメイドラゴンS」より監督を務めさせていただくことになりました石原立也です。
本来、他の監督が創りあげてきた作品を引き継ぐということはとても難しいものですが、この作品を引き継がせていただくなら私以外にはいないだろうと、そういった想いもあり、今回、監督として制作に携わることとなりました。
この作品は一見キャラクターが可愛いことが魅力のコメディ作品に見えますが、実は人間や社会のディープな部分に切り込んでいくなどメッセージ性の強さも魅力だと思っています。1期でもトールが「まるで人間が自然から乖離したようなセリフですね」と小林にツッコミを入れるシーンがあるのですが、こういった人間のおこがましさのようなところをチクリとクールに刺してくるようなところがこの作品の面白さであり、シリーズを通して一貫しているところでもあります。それは監督が変わっても何ら変わりありません。
以前、武本さんも話していましたが、この作品ではドラゴンと人間は相容れる必要ってないんです。分かち合うことは無くて、どこまでいっても平行線の関係。異種族とは理解し合えない、同じ時間を生きられないけれど、それでも一緒にいる、そういった束の間の時間を描いている点が根底にある。そのことを大切に、そのうえで楽しく明るいホームコメディとして『S』の制作に取り組ませていただきました。
改めてにはなりますが、今回こうして作品を送り出すことができてとても嬉しいです。これまでのファンの方も、新しく作品を知った方も、誰もが楽しめる作品になっていると思います。新キャラのイルルが混ざってさらに明るくはちゃめちゃな“メイドラゴン”になっていますので、是非楽しみにご覧下さい。

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