ギンビスのビスケット「たべっ子どうぶつ」に、“5年間もつ保存食版”があったのか――。Twitterで驚く声が上がっています。

パッケージのどうぶつたちも防災に準備万端(公式サイトより)
話題の商品は「厚焼きたべっ子どうぶつ」。どうぶつたちの名前が英語で印字されたおなじみのスタイルはそのままに、厚めに仕上げられています。長期保存のきく缶入りで、賞味期限は製造日から5年(開封前)。
ネットでは「パッケージのどうぶつたちが防災頭巾やヘルメットをかぶっていて、切ないけどかわいい」「災害時でも、かわいくて優しい甘さのお菓子食べると安心しそう」「卵不使用でアレルギー対策にも助かる」と好評。ロングセラー商品ならではの安心感もあって、「備えておきたい」「普通に食べたい」といった声が上がってます。
この保存食版は、もともとはギンビスが単独で発売した商品。現在は保存食ブランド「IZAMESHI」とのコラボレーション商品として、あらためて販売されています。編集部は詳しい経緯を聞きました。
―― 最初の「保存食版たべっ子どうぶつ」は、いつどのような経緯で誕生したのでしょうか?
ギンビス 以前発売していた「たべっ子どうぶつ厚焼きビスケット保存缶」は、2011年に発生した東日本大震災を受けて、翌2012年に発売いたしました。
―― おいしさの特徴・保存食としてこだわった点は?
ギンビス 厚焼きの香ばしくサクサクとした食感が特徴で、通常のたべっ子どうぶつよりも食べごたえがあります。缶に入っているため、賞味期間は5年間と、長期保存が可能です。
缶切りが要らず開けてすぐ食べられるため、災害直後のライフラインが止まったときの備えに最適で、かわいいパッケージとどうぶつを型取ったビスケットが、非常時に心とお腹を満たしてくれます。おいしい保存食として、また普段のお菓子としてもお召し上がりいただけます。
―― IZAMESHIとのコラボに至った理由を教えてください
ギンビス きっかけはIZAMESHIを企画・販売する杉田エース様からの熱烈なオファーでした。
IZAMESHIは弊社が以前販売していた製品と同様に、東日本大震災を受けて開始したブランドで、保存食のブランドのなかでもおいしさにこだわっているのが特徴です。弊社も味には強いこだわりがあり、その方針が一致したことで実現に至りました。
「厚焼きたべっ子どうぶつ」は、杉田エースのオンラインショップ「スギカウ」で販売中。Yahoo!ショッピングや楽天市場でも取り扱いがあります。
東急ハンズ池袋店でも販売
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