公式の供給が極端に少なく、ファンコミュニティも活発とはいえない……そんな作品のファンになってしまった時の心の動きを描いた漫画が「よく見る光景…」「あるある過ぎる」と共感を集めています。

漫画の作者は「不意に現れた、 歳の離れた義妹の話」を連載中の漫画家・藍川蓮(@aikwarendbiryut)さん。Twitterでは、「オタク(の自分)こうなりがち」というタイトルで、オタクの性(さが)を描いた漫画を公開しています。

オタクがある日突然落ちる「沼」。人気のある“覇権ジャンル”の沼にはまったときはいいですが、連載終了から時流れた漫画や、ちょっとマニアックな映画など、沼の人口の少ないジャンルにはまったとき、オタクは作品へのあふれる思いをうまく消化できず孤独に耐えることになります。そしてこう思うのです。「とんでもねぇ沼にハマっちまった…」。
まるで、広い砂漠にポツンとある小さく深い沼に1人で浸かっているような日々。そんな様子をSNSで見ていたフォロワーは、「貴方にはあるじゃないですか」「この砂漠を潤す 自分で絵(供給)を生み出すその手が…!」と話しかけます。

フォロワーの言葉にハッとし、途端に「うまい」「うまい」と絵を描き殴り始めたオタク。よくみるとその口には自らの足がくわえられており、その姿はまるで「我が子を食らうサトゥルヌス」のようです。これが本当の自給自“足”……!
「それはそうと他の人の供給が欲しい…」と漫画を締めくくった藍川さん。自分以外の人が作った創作物を浴びられる喜びと幸せが改めて身にしみる作品でした。
この漫画には、「マイナーはつれぇよ…」「身に覚えが…」といった人口の少ない沼経験者の声が。また、「これやったらpixivランキング載ったから君が『無い無い』って探しているということは他の人も探している可能性あるぞ」といった心強い体験談も寄せられました。
これは才能がある人の話で、自分は絵も小説も作れない……と思う人でも、妄想ならばいくらでもできるはず。Twitterであれば、ひたすら好きな作品についてツイートをする、というのも沼の人口を増やす一つの手かもしれません。
画像提供:藍川蓮さん(@aikwarendbiryut)
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