キツネ……。
野鳥「サギ」は道具を使って釣りをするのをご存じですか? そんな釣り上手なサギですが、ときには悲しいオチもあり……。サギが釣りをする様子を描いた漫画がTwitterに投稿され、「キツネが漁夫の利で最後せつない…」「オチが最高ですね」と話題になっています。生態ピラミッドが見える……。
「わいるどらいふっ!第190種 サギ類のフィッシング詐欺」

水の中におなかを空かせた魚が2匹。「最近、鳥の間でフィッシング詐欺が流行ってるらしい」「やば〜」とくっちゃべりながら、水草を食べています。

その2匹を狙って、水面をのぞき込むサギが1羽。死んだ虫をエサに気を引こうとしていますが、2匹は見向きもしません。
そこでサギは死んだ虫をつついて、まるで生きているように見せる作戦に。しかしアメンボが寄って来るだけで、なかなか2匹は食らいつきません。


自らを「焦りは禁物……」と落ち着かせ、じっと待つサギ。すると水面に魚の影が……! カッと目を見開き、ついに魚を仕留めたサギですが……背後に……キツネがぁぁぁ……!
漫画の最後のコマには、水面に浮かぶ羽と天使の輪を付けた虫、魚、サギの姿がありました。キツネは漁夫の利を狙って潜んでいたのですね……。

漫画ではサギの巧みな漁法についても紹介しています。釣り人の近くに立っておねだりするサギの姿は、映像などで見たことがある人も多いのでは?
Twitter(@Wildlife_daily)とpixivでさまざまな生きものを紹介している作者の一日一種さん。かわいくてわかりやすいイラストや4コマ漫画は、生きものへの関心が高まるきっかけとなるでしょう。
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「わいるどらいふっ!第191種」




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「わいるどらいふっ!第188種」


画像提供:一日一種(@Wildlife_daily)さん
(あだちまる子)
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