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「ルパン三世」シリーズ最新作となる「ルパン三世 PART6」(日本テレビ系)の制作スタッフが公開。アニメ演出家の押井守さん、小説家の辻真先さんら豪華メンバーがゲスト脚本家として集結します。

10月放送予定の「ルパン三世 PART6」は、「ルパン三世」のアニメ化50周年を記念しての作品。ルパンがロンドンを舞台として、英国政府を影で操る謎の組織「レイブン」が隠したお宝を狙います。そこに立ちはだかるのは、スコットランド・ヤードやMI6、銭形警部。そして、今回は探偵シャーロック・ホームズも登場し、ミステリー要素の強い物語が展開されます。

シリーズ構成を務めるのは、小説『福家警部補の挨拶』や映画「名探偵コナン 紺青の拳」の脚本を手掛けた大倉崇裕さん。大倉さんがメインストーリーを担当し、オムニバスストーリーの脚本をアニメや小説の分野で活躍するクリエイターたちが執筆します。
脚本を担当するのは、映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」で知られる押井さんや辻さん(小説『たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説』)をはじめ、芦辺拓さん(小説『スチームオペラ 蒸気都市探偵譚』)、樋口明雄さん(小説『天空の犬』)、湊かなえさん(小説『告白』)の5人となっています。よく集まったと言わざるを得ない……。
1979年の有名アニメ映画「ルパン三世 カリオストロの城」に続く、劇場版第3作の監督を務める企画が1980年代にあったことでも知られている押井さん。「まさか、またルパンに関わるとは夢にも思っていませんでした」と運命の巡り合わせに驚きつつ、「大倉さんが、『好きに書いてください』と言ってくれたので好きに書かせて貰いました」「責任はとれませんが、きっと大倉さんを始めとした皆さんが戦ってくれるのでしょう」とひょうひょうとした口調でコメント。
「この脚本を採用してくれた製作者の皆さまの英断に感謝します」とも言い残しており、メインストーリーもさることながら、数十年のときを経て実現する異色の“押井版ルパン”からも目が離せません。
原作:モンキー・パンチ (C)TMS・NTV
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