慌ただしい朝、幼稚園の登園時間が迫っているのに、子どもたちの準備がなかなか進まない……。そんな朝に言いがちなある言葉にまつわるエピソードを描いた漫画が「言ってる!」「すごい共感」といった声を集めています。

漫画の作者は、幼稚園児の6歳のめぇ太くんと4歳のピー助くんの兄弟を育てるうのまちななせ(@unomachinanase)さんです。

ある朝、まだ眠そうな子どもたちに「早く朝ごはん食べなー」とうながすななせさん。しかしそれもむなしく、二人は1時間たっても朝食を食べ終わっていません。
刻一刻と迫る幼稚園の登園時間を思い、ななせさんは「いつまで食べてんの〜っ」と焦り気味。こんな時に、子どもたちに深刻さをわかってもらうために出る言葉があります。それが「もうママ一人で幼稚園行くからね!!」。
他のシチュエーションでも聞くことがあるこの「もうママ一人で〇〇行くからね」ですが、幼稚園で想像してみるとそのシュールさなかなかのもの。ななせさんは、自分一人で自転車に乗り「食べるの遅かったんで 置いてきました!」とさっそうと登園する姿を想像し、思わず脳内で「何しに来たんだよ」とツッコミます。

冷静に考えればおかしすぎるシチュエーションですが、素直な子どもたちにとってはこの言葉は効果抜群のよう。「食べるからぁ 置いてかないで」「ママ一人で行くのズルイ〜」と頑張ってご飯を食べ始めるのでした。

「母一人で行くわけがないことにそろそろ気付かれるかも」というスリルを味わいながら「もうママ一人で〇〇行くからね」を使っているというななせさん。この漫画には、「年中男子はまだ『ちょっと待ってよーズルいー』って言って来てくれる。 もう来年あたり『1人で行ってどうするん?』とか言われるんかな」「私もよくこれ言う。笑 『行かないならママが行くからね!あー今日は何して遊ぶかな〜楽しみだな〜』って そしたら『ママだけずるい! 僕も行く』って早くなります。 単純で可愛い」と、同世代の子どもを持つ人からのコメントが多数集まっています。
忙しい朝の大変さを感じる一方で、幼稚園に行くのを楽しみにしている子どもたちのかわいらしさに癒されるエピソードでした。
うのまちななせ(@unomachinanase)さんはこの他にも、子どもたちを中心とした家族の日常を描いた漫画をTwitterで公開中です。
画像提供:うのまちななせさん(@unomachinanase)
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