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Twitterに「ペットロスを経て新しい家族を迎えた時の話」が投稿され、ペットロスを体験した人や高齢のペットと暮らす人たちから共感の声が集まっています。

家族を失ったつらさは言葉では言い表せません
漫画家のアキサワリョウタ(@aki3wa)さんは、ある施設から引き取った7歳の柴犬の女の子「リーフ」ちゃんと一緒に暮らしてきました。アキサワさんは学生時代からずっとリーフちゃんのことを最優先に生活していて、その様子を見ていた周囲の人たちからはペットロスを心配されていたそうです。

そして2019年12月についに“そのとき”が訪れ、1年半ほどの介護生活を経てリーフちゃんは18年と11カ月の犬生を閉じました。介護生活に入ると同時にそのときに関する本を読み、ネットを利用して心の準備をしていたというアキサワさんは無事に、かつ後悔無くリーフちゃんを送り出せた……と思っていたそうです。
しかしリーフちゃんを送り出してから4カ月後、ペットロスに陥るアキサワさん。涙が止まらなくなり、生きる希望を見失ってしまい、漫画を描くこともできなくなってしまったのです。

その後アキサワさんは1カ月の療養期間を取り、リーフちゃんの死と向き合うことに。しかし1カ月では心の傷は癒えず、連載していた漫画を休止することになります。そして途方に暮れていたとき、お父さんから「新しい犬(子)を迎える気はない……?」という相談を受けるのです。

新しい犬が来たとしても、リーフの代わりにはならない――。そう考えたアキサワさんは、返事を保留にすることに。それから数日後、お母さんから「知人から1匹のワンコを紹介された」という連絡が届きます。そのワンコはあるお宅で飼われているけれど、ご縁があればそちらで……という何やら訳アリな感じだったんだとか。
ひとまず会ってみると「ロマン」という名前のワンコは元気いっぱいなものの、毛むくじゃらでツメが伸びきっていて、少し臭う状態だったそうです。なぜ里親募集をしたのか飼い主さんに聞いてみると、「最初は家族みんなでかわいがっていたものの、段々と誰も面倒を見なくなり、散歩もろくに行けず、家の中ではほとんどケージの中で過ごしている」と説明されます。

その説明を聞き、怒りが沸いたというアキサワさん。頭を冷やすためにロマンくんと一緒に散歩に行ってみると、その小さな体から「命」を感じたそうです。そして「ロマンくんはリーフちゃんの代わりではないこと」「ロマンくんはロマンくんであること」に気付き、全ての不安が消えたというアキサワさんは、あることを決心します。果たして、アキサワさんの決断とは……? ぜひ漫画を読んで確かめてみてください。
アキサワさんは「フクくんとの出会いに感謝しているため、前の飼い主さんに対する過激なコメントは控えて頂けたらと思います」と話してくれました。

作者のアキサワリョウタさんは漫画家で、Twitter(@aki3wa)には漫画に関するツイートやイラストなどを投稿しています。Amazonをはじめとした全国の書店では単行本「いろはと僕と」「怖面先生のおしながき」が販売中です。

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