ジョージア駐日大使の妻が、封筒の代わりにご祝儀袋を使っていたという投稿が投稿が「ほっこりした」とネットで話題になっています。実は「外国人あるある」でもあるというこの件について、大使夫人に話を聞きました。

確かに、きれいな封筒にしか見えないですよね……
話題となっているのは、ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使(@TeimurazLezhava)のツイート。「速報 私の妻がこれを手紙を送る際に封筒がわりに使っていたことが本人への取材で分かりました。理由は『綺麗だから』と話しておりました」というコメントと共に写真を投稿しています。そこに映っていたのはごく普通の封筒――ではなくご祝儀袋でした。確かにこれは、知らなければきれいな封筒にしか見えないかも……!
この投稿に対してネット上では、「これは外国人あるある」「短期留学で来た生徒が、『黒い方』でお家に近況報告の手紙を出していたのを目撃しました」「笑ってしまいましたが、その気持ち、たいへんよく分かります!」「素敵なお話でほっこりしました」といった声が寄せられました。
ねとらぼ編集部では、この出来事について大使夫人に話を聞きました。
――Twitterで話題になったことについて、どんな感想を抱きましたか。
大使夫人:私の普段からの「習慣」がこれほど話題になったことについて、当初は理由が分からず、正直に言って驚きました。その後、理由が気になり夫に聞いたところ、日本では特有の意味を持つ封筒だと分かりました。少し恥ずかしくもありますが、うれしかったです。
ちなみにこの封筒は、あちこちで買っているため、何種類も持っています。ただし、「黒のやつは買うな」と夫に言われていたので買わずにいましたが、理由はこれでよく分かりました。
――ツイートに対して「外国人あるある」との声もありましたが、どう思われましたか。
大使夫人:それだけこの封筒がきれいだという証拠だと思います。外国にはお金をプレゼントする文化があまりない、あるいは専用の封筒がないことを意味するのではないでしょうか。
――ジョージアの方から見て、日本の文化、礼儀、マナーなどで難しいこととして、どんなことがありましたか。
大使夫人:ジョージアにも日本と変わらないぐらい風習や伝統がたくさんあります。しかし、日本はそれが「形」になっていることが多いです。まさに今回の封筒のように「もの」に風習の要素が加わっている点に感心します。また、日本は、細やかなことへの配慮がどこの国よりも大きいと思います。
――最後に、ジョージアについて伝えたいことを教えてください。
大使夫人:2022年はジョージア・日本外交関係開設30周年になります。共通する価値観が多い国同士であり、互いに引き付け合うものを持っていると思います。気軽に親しみを持っていただき、食や文化を通じてさまざまな形でジョージアに触れていただければと思います。

ジョージア・日本外交関係開設30周年記念ロゴ
画像提供:ティムラズ・レジャバ 駐日ジョージア大使(@TeimurazLezhava)
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