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タレントの市井紗耶香さんが1月24日にInstagramを更新。夏に予定されている「第26回参議院議員通常選挙」で立憲民主党の比例候補として立候補する予定でしたが、辞退すると発表しました。

「私、市井紗耶香は夏の参議院選挙の候補予定者を、辞退させていただくことにいたしました」と報告しながら、支えてくれたファンや立憲民主党の党員に感謝の気持ちを伝えた市井さん。これまでは、日常の暮らしや働く現場と政治をつなげることを目標とした立憲民主党の「つながる本部」のコーディネーターとして活動しており、現場の声を政治の場に反映するきっかけ作りが自身の役目だったと実感しているそうです。

また、コロナ禍で子育てをする中、「あらためて政治と生活は切っても切り離せない大切なつながりがあることを実感した2年間」であったともコメント。一方で「とりわけ子育てと選挙活動を両立していくことの厳しさも痛感し、こころやからだの健康面をケアしていくことの大切さも気付かされました」と新たに発見できたことに加え、子どもを持つ女性候補者が少ないことから「与野党を超えて、女性が活躍できる社会となることを願ってやみません」と切なる願いもつづっていました。
今後については「様々な現場で身近に見えた課題をみなさんと同じステージで、より等身大に、そして私なりに前向きに社会に貢献できることを探していけたらと思います」としながらも詳細を明かさず、「子を持つ母として、働く人して、女性として、様々な生きづらさを抱える当事者として視野を広げ、主体的に社会へ関わり参加していく持続可能な取り組みは続けてまいります」とこれまでの信念を持った活動は続けていくとしています。
ファンからは「これからも変わらず応援しますよ」「市井ちゃん、頑張れ〜」というエールとともに、「この決断は英断と信じて、またこの先も紗耶香ちゃんらしさを活かせますように」と市井さんの気持ちに寄り添う声が寄せられていました。
市井さんは2019年7月21日執行の「第25回参議院議員通常選挙」で、立憲民主党公認候補として比例区から立候補するも落選。その後、10月からは立憲民主党「つながる本部」の「子ども子育て」担当・コーディネーターに就任。2021年8月には「第26回参議院議員通常選挙」で立憲民主党の比例区候補として立候補することを表明していましたが、今回辞退となりました。プライベートでは、17歳長女を筆頭に4人の子どもを育てており、Instagramではたびたび子どもたちとの写真を公開しています。

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