もうすぐ誕生日を迎える息子に「5さいになりたくない」と言われたエピソードを描いた漫画がInstagramに投稿されています。これは心が痛くなる……。

「5さいになりたくない」
この漫画の作者はみゆき丼(miyukidonburi)さん。もうすぐ5歳になるどんくんのお母さんです。


1月31日はどんくんのお誕生日。どんくんはご機嫌で「1がつ31にちはボクのおたんじょうびなんだよなーッ」と周りに聞こえるようによく独り言を言っています。
今でこそこんなふうに誕生日を楽しみにしているどんくんですが、少し前までは「5さいになりたくない」「6さいにもなりたくない…」と言っていました。みゆき丼さんが「どうしてー? 5さいステキよ?」と尋ねると、どんくんはこう言いました。


「5さいにいなったらかわいくなくなっちゃうんだよ…」。この言葉で思い出すのは大人からどんくんに向けられる多くの言葉。それは「今が一番かわいい時だねぇ」「このくらいが一番かわいいわよねェ」といったものでした。
みゆき丼さん自身も「このままのどんくんでいてーッ」「大きくなっちゃイヤ〜ン」と言っていたことを思い出し、ハッとします。
今のどんくんがとてもかわいいという愛情表現ではあるものの、言葉をしっかりと受け止めたどんくんは思いつめてしまったようです。
これ以降、自分の発言を見直したみゆき丼さんは「どんくんが5さいになっても6さいになっても50歳のヒゲオヤジになってもだ〜いすきッ」とどんくんに伝えているそうです。また、他に人から言葉をかけられた場合は、その後にすかさずフォロー入れているのだとか。
この漫画には、「確かに、気付かぬうちに言ってしまっているかもしれない! と思いました」「私もこのままでいてーとか、大きくならないでー! って言っちゃってるので、気をつけます」といったコメントが集まりました。子どもは思った以上に大人の話をよく聞いているもの。子どもに対する声かけの言葉は注意深く選ばないといけませんね。
みゆき丼さんのInstagramアカウント(miyukidonburi)では、この他にもどんくんの日々のエピソードを描いた漫画やイラストが数多く公開されています。
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