石田ゆり子、お別れした子猫“ちびた”の大きくなった姿公開　成長の早さに驚きの声「お兄ちゃんの顔」

　俳優の石田ゆり子さんが3月5日、愛犬と愛猫の様子を伝えるInstagramで“その後のちびた通信“を更新。石田さんがミルクボランティアで3カ月間預かった後、新しい里親のもとに引き取られた子猫・ちびたの現在の姿を公開しました。こんなに大きくなって!!

　投稿されたのは、大きなクッションに寄っかかるちびた。その表情は凛々しく、石田さんは「ちびた、さいきんはこんなポーズで『おおものかん』を醸し出してるそうです。でも、常におもちゃ持参。これはチワワくんのお人形。3.2キロになったそうです。大きくなったねちびた」と、うれしそうにコメントしました。

　石田さんが参加していたミルクボランティアとは、施設に保護されている離乳前の子猫を、飼育経験豊富な人が一時的に預かり、育成に協力する取り組み。2021年9月から2022年1月までちびたを預かっており、同アカウントで成長記録をファンと共有していました（関連記事）。

　1月からは、新しい里親のもとに保護されたちびた（関連記事）。以降、新しい里親のもとから“ちびた通信”なる成長記録が送られてきており、石田さんは里親の許可を得て写真をたびたび公開していました。

　約1カ月ぶりに伝えられたちびたの様子にファンは「大きくなってますね」「ちょっと見ない間にお兄ちゃんの顔になってる！」「もうすっかり大人の顔つき」「ちびたさん成長してますね」と驚き。「イケメンにゃんこ」「どこのイケメンかと思ったら」「大御所」「貫禄出て来ましたね」と、ちびたの“かっこいい大物感”に注目する声が寄せられました。