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猫が書いたライトノベルが、ガガガ文庫の編集者に校正される珍事が発生しました。

「トル?」「猫?w」との指摘
Twitterに投稿したのは作家の川岸殴魚さん。担当編集さんが赤を入れた原稿をツイートしました。校正が入ったのは「ようやく蟲殻専用ナイフも使用できるレベルで仕上がり、ついに完成形「5464szdxxxっぃおす)(の贄の作成に入る。」との文章。何かの暗号が埋め込まれているのか、もしくは何かの打ち間違えがあったのか、推測が難しい文章となっています。
担当編集さんは、この不可解な文字列を赤丸で囲み「トル?」「猫?w」と指摘。校正を受け取った川岸さんは「担当編集さんからの赤……。ええ、そうでございます。猫でございます……。」とツイートしました。
さすが、担当編集さんです。なぜこうなったのか筆者を特定し見破っていました。本来は「ようやく蟲殻専用ナイフも使用できるレベルで仕上がり、ついに完成形の作成に入る。」との文だったそうです。
担当編集さんは「やっぱり」とリツイート
犯ニャンと目されるのは、黒猫のくろのすけ先生。文豪顔負けの巨匠オーラを放ちつつ、キーボードの上でくつろぐ姿がツイートされています。落ち着く場所なんですかね。
執筆していたのは『呪剣の姫のオーバーキル4巻』の原稿でした。同作品は小学館ガガガ文庫より3巻まで刊行中。2022年5月に4巻が発売予定です。また、コミカライズ版も発売されています。
画像提供:川岸殴魚@ライトノベル作家、シナリオライター(@ougyo_kawagishi)さん
(高橋ホイコ)
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