プロ野球中日ドラゴンズの根尾昂外野手が、5月21日にマツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの公式戦で1軍初登板し、1回を1安打無失点に抑えました。根尾選手は、2018年の甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭高等学校の主力で、春の選抜高校野球大会では優勝投手にも輝いており、ついにプロの舞台で二刀流デビューとしました。

8回表終了時点で1対10と大量リードを奪われていた中日。広島の攻撃が始まろうとした8回裏、場内放送で「根尾」のコールがされ、球場全体はどよめきに包まれました。根尾選手は、2018年の高校野球では大阪桐蔭高春夏連覇の立役者であり、投打の主力でした。
小学2年生のときに野球を始めた根尾選手は、中学校時代に所属した「飛騨高山ボーイズ」で投手と遊撃手を兼任。3年時には最速146キロを記録したことで注目を集めることになります。

大阪桐蔭高へ進学すると2年生の春から主力となり、投手、遊撃手に加えて外野手も担当。2年春の選抜大会から3年夏の大会まで4季連続で甲子園大会に出場し、そのうち2年春、3年春、3年夏では全国制覇に貢献。2018年10月25日に行われたプロ野球ドラフト会議で、根尾選手は4球団競合の末に中日ドラゴンズへ入団。4年目のシーズンを送っていました。
根尾選手は、入団当初から遊撃手として選手登録していましたが、今季から外野手として選手登録。4月21日に1軍選手登録を抹消され、2軍では遊撃手として試合に出場し、5月8日ウエスタン・リーグの阪神タイガース戦では、9回表にプロ入り後初めて投手としてマウンドに登っていました。
5月10日に再び1軍選手登録された根尾選手は、5月21日の広島東洋カープ戦に登板。1回を抑えるのに要したのは15球で、最速150キロを記録したストレート13球とスライダー2球で広島打線を無失点に抑えます。

立浪和義監督は、「昨日もあれだけ投手が投げているので、最後1人、どうしても足りなかった」と根尾選手の登板理由を公表。前夜の広島戦では5人の投手を登板させていたことやこの日の試合展開から根尾選手の登板が実現。9回表には「4番・投手」として打席に立ち、ファーストゴロで凡退していました。
立浪監督は「また、あるかも」と今後の登板も示唆していました。
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