INDEX
中国にある“偽日本街”の1つが、寂れきってゴーストタウンのような状態になっているという悲しい現状が話題になっています。なぜこんなことになっているのか、写真を投稿した現地の日本人に話を聞きました。

寂れた偽日本街こと「食番街」(オープン時の名前は「一番街」)

どこか怪しい雰囲気
この“偽日本街”があるのは、広東省の仏山市。「一番街」と呼ばれていた街で、日本語の看板が多数並んでいます。一見すると日本のどこかのようですが、よく見るとところどころおかしな点も。
一番街はオープン直後、アニメ・漫画の「頭文字(イニシャル)D」に出てくる「藤原とうふ店」をそのまま模した店があるなど著作権絡みで問題に。一度閉鎖し、「食番街」に改名してリニューアルオープンしていました。

ただしまだ一部ダメそうなのも残っているもよう
こうして再出発を果たした食番街でしたが、2022年7月になり寂れきった写真がTwitterに投稿され新たに日本で話題に。どうしてこんなことになったのか、写真を撮影した広州在住のえいちゃんさん(@Eichan_GZ/以下「えいちゃんさん」)に現地の話を聞きました。
えいちゃんさんによると、寂れているのはこの食番街だけでなく、近くのショッピングモールも空き店舗が目立つ状況だったとのこと。どうやら近くにオープンした別のショッピングモールに、人を取られてしまっているようです。
えいちゃんさんが食番街を訪れたのは2回目で、初めて訪れたのは2020年の冬。そのころは多くの人でにぎわっていたそうです。なお、店員も客もほぼ中国人で、日本人の姿はあまりなかったということでした。
現在の食番街はほとんどの店が閉まっており、営業していたのはコンビニと軽食屋ぐらいだったとのこと。話題性で人を集めた“偽日本街”ですが、市場競争で苦戦を強いられているようです。
画像提供:広州在住のえいちゃんさん(@Eichan_GZ)
コメントランキング
「都会すぎず田舎すぎない」 永住したい“京王線沿いの街(駅)”上位に「街として完成度高い」「住んだことあるけどまじで住みやすい」の声(3/3) | 住まい ねとらぼリサーチ:3ページ目
「実はこれが好き!」 【六花亭】お菓子、あなたの一番は?【2026年版・人気投票実施中】(投票結果) | グルメ ねとらぼ
「まさかの組み合わせだけど……実はウマすぎ!?」 「カップワンタン」に合う“最強ご当地フード”選手権! あなたが一番食べてみたいのは?【人気投票実施中】 | 国内 ねとらぼリサーチ
「クオリティが違う」 “刺身がマジでうまいと思う都道府県”第1位に「ここに住みたい」「スーパーに並ぶ刺身の透明感は現地ならでは」(6/6) | グルメ ねとらぼリサーチ:6ページ目
「立地は神です」 “首都圏で立地の評価が高い大学”ランキング! 上位に「ホテル的な建物で校舎も綺麗」「第1志望ではなかったけど、日々充実」の声(2/2) | 大学 ねとらぼリサーチ:2ページ目