ねとらぼ
2022/08/04 17:00(公開)

窓の網戸にまさかの“超有名人”が……!? 「地元じゃ負け知らず」な誤変換に爆笑の嵐

切り返し方が秀逸です。

 芸術的な変換ミス、打ち間違いをしてしまったツイートを夕方時にご紹介する企画「5時の誤字」。今回は誤変換ひとつで部屋へ怪異が襲来した状態になってしまった……というものです。

5時の誤字

(イラスト:野田せいぞ

advertisement

地元じゃ負け知らず

窓の網戸にでっけえ亀梨

(とりPRO@isogashiさんのツイートより)

 投稿したのは、とりPRO@isogashi(@yaseinoToriPro)さん。ある日のこと、とりPROさんは網戸に大きなカメムシが張り付いていると気がつき、それをツイートします。

 しかし、「カメムシ」をあろうことか、大人気アイドルグループ・KAT-TUNの「亀梨」さんへと誤変換。そうして巨大な亀梨和也さんが網戸に張り付いているシュールな光景が爆誕してしまったのでした。

 とりPROさんはそのあとさらに、亀梨さんの代表曲「青春アミーゴ」をもじった「青春網戸」というツイートを投稿。

 このダメ押しに「青春アミードで笑い死んだ」「少し耐えたのに、地元じゃ負け知らず>青春アミードで吹いた」と、笑いをこらえ切れない人が続出しました。

記事:たけしな竜美(@t23_tksn

 

<!–info start–>

advertisement

人気の【5時の誤字】

5時の誤字

【5時の誤字】「うーんブロッコリーの芯もったいないな」 誤変換から生まれた斬新すぎる食べ方とは

5時の誤字

【5時の誤字】会社の予定表に「別部署の応援」と入力したつもりが「別武将の応援」になった結果あだ名が「謀反」に

5時の誤字

【5時の誤字】「いつも弟を4つ切りにして食べてるんだけど……」 誤変換が生んだ弟の悲劇

5時の誤字

【5時の誤字】ラーメン屋さんは「“タングステン込めて”作っている」 とんでもなくバリカタな麺になってしまった話

5時の誤字

【5時の誤字】「以上」と書くつもりが「お嬢」に…… メールの誤字にユーモアのある返しをしてくれた上司がおちゃめと話題に

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved.