学校では教えてくれない質問に阿須名久美(アスクミ)先生がズバリ答えてくれる漫画『アスクミ先生に聞いてみた』(作:後藤羽矢子)。今回は、やらなきゃいけないことを先送りしてしまう友人に、タイプ別先送り回避術を教えます。

先送り癖を直すには?
アスクミ先生の友達の伊奈さんは、使ってないサブスクの解約や病院の予約など、やらなければならないことを先送りする癖があります。なんとかしようと思って先送り癖を直す本を探したものの、どれを選ぶか決められずに先送りしたことがあるほどです。

アスクミ先生は、先送りする人には「楽観型」「不安型」「めんどくさい型」の3つのタイプがあると言います。

未来の自分に委ねる「楽観型」には、先送りし続けたらどうなるかイメージさせると良いそうです。例えば、1カ月540円のサブスクを解約しなかった場合、2カ月で1080円、半年もすれば3260円の無駄になります。10連ガチャ1回分と考えたら、急いで解約できるかもしれませんね。

「不安型」は“完璧型”とも言えます。時間があるだけ完璧を目指してしまうので、自分で期限を決めると良いかもしれません。締め切りって大切ですね。
最後の「めんどくさい型」は、本人にアドバイスをしても「めんどくさい」になってしまいます。身近な「めんどくさい型」の人に何かを頼む時は、「“帰ってくるまで”に洗い物して」といった感じで、最初から期限を付けておくと良いようです。

どのタイプにも一番効くのは「報酬を与えること」。見返りのないことは後回しになりがちですが、ご褒美があると気持ちが変わってきます。タスクをこなすとキャラクターが褒めてくれる管理アプリを使うのも、1つの方法でしょう。

全ての雑事に“自分へのご褒美”をあげることを思いついた伊奈さん。オススメしないアスクミ先生の言葉を聞かず、毎回ご褒美という名のスイーツを食べるようになったため、気付いたらむっちりボディになってしまいました。ダイエットの予定はあるそうですが、健康管理こそ人が最も先送りしがちなことだったりするんですよね……。

(C)後藤羽矢子/竹書房
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