さすが工房育ちの猫ちゃん。
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陶芸家の飼い主さんと暮らす猫ちゃん。飼い主さんが最も恐れていた光景がTikTokに投稿され、「猫ちゃん、空気よんだね」「どう動こうか考えてる姿が可愛すぎww」と反響が続出。記事執筆時点で2万3000件以上の“いいね”を獲得しています。
職人魂が受け継がれている
飼い主である中尾哲彰さんは、佐賀県武雄市にある工房「銀河釉 玉峰窯」で陶芸家として活躍しています。そんな中尾さんの愛猫であり、仕事のパートナーでもある黒猫の「ネルソン」くん(関連記事)。この日も現場監督として、仕事に精を出していたようです。

焼き物の上に乗ってしまったネルソンくん

「やってしまったにゃ」
しかし、入念なチェックに気合が入ってしまったのか……ネルソンくんは、ついつい焼き物の上に乗ってしまいました。玉峰窯の皆さんは最も恐れていたハプニングにヒヤヒヤ……!

「ついチェックに夢中になってしまいましたにゃ……」

硬直するネルソンくん
中尾さんの大事な焼き物だと理解しているのか、自分のいるポジションに「ハッ」と気付き、硬直するネルソンくん。しばらくうつむいて考え込んだ末、何かを思いついたように、そ〜っと移動をはじめます。そして焼き物を割らないよう注意を払いつつ、軽やかに隣の足場へ移動。

「でも大丈夫にゃ」

軽やかに
ネルソンくんの賢い行動に、撮影者も思わず「そうそうそう!」と感激した様子です。さすが、工房育ちのネルソンくんだね!
動画のコメント欄には「すごい!」「割っちゃいけないの分かってるんや!」「助手歴長いから割らないね」「焼物に肉球の跡とかついてたら絶対可愛い」「泣きたい私は猫をかぶるを強く感じる」などの反響や「手前の猫ちゃんの焼き物可愛すぎます」といった声も寄せられていました。ちなみに動画の手前に映る猫ちゃんの形をした作品は、花入れやペン立てになるそうで、今後商品化する予定とのことですよ。

焼き物を回避

手慣れたものです

「これで安心にゃ」
お勉強もかかさないネルソンくん
こちらの工房で作られる焼き物「銀河釉」は病気で1年ほど盲目になってしまった中尾さんが視力を取り戻した後、十数年かけて研究を行い生み出したものなのだとか。その性質上”全く同じ色合いのものがこの世に存在しない”という作品たちは、まるで宇宙を眺めているような美しさです。気になる人は、「公式Webサイト」のオンラインショップで作品をのぞいてみてはいかがでしょう。
なお、工房にはネルソンくんを含む4匹の猫ちゃんが暮らしているそうで、中尾さんの息子さんが投稿するTikTok(@gingayu)とInstagram(@galaxycrafthouse)アカウントには、のんびり暮らす猫ちゃんたちの日常が公開されています。

窓からご出勤
「ぼくの休憩場所にゃ」
「窯焼きの日はドキドキするにゃ」
画像提供:猫と陶芸家 -gingayu- 銀河釉(@gingayu)さん

