日本の街中にある“変な英語の注意書きや案内”を紹介・解説する動画がYouTubeで話題です。記事執筆時点での再生回数は108万回超で、「笑いすぎて涙出た」「おもしろいし勉強になった」などの声が寄せられています。日本人なら共感してしまう間違いや惜しいミスが愛おしい……。
投稿したのはYouTubeチャンネル「Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎」。アメリカ生まれでバイリンガルの「ケビン」さんと、日英仏のトリリンガル「やま」さん、日本生まれ・日本育ちで企画全般を担当するIQ140の「かけ」さんの3人組です(関連記事)。
訪日外国人たちが日本で見つけた“ヤバい英語表記”を投稿するFacebookページがあり、その投稿画像を紹介しつつ、日本人目線と外国人目線の両方でトークを展開していきます。
「この先は危険ですので――」という注意書きのはずが「The future is dangerous(未来は危険だ)」とSFチックな世界観になっていたり、居酒屋の“お酒メニュー”の英語表記が「Alcoholics(アルコール中毒者)」専用メニューに変わっていたり、翻訳されると笑ってしまうものが続々と登場します。

お店のお酒メニューに書かれた「Alcoholics(アルコール中毒者)」の文字に思わずふき出す3人

惜しかった……!

スペルミスでとんでもない観光地が誕生していたりも
なかには、日本語で「挟まれ注意」という注意書きのはずが、英語表記だと「挟まってください」と真逆に近い意味になってしまっているものも。なぜそうなった……!
ちなみに動画では、元の日本語表記を「挟まれ、注意」と区切ることで、「命令形にも思えない?」とケビンさんが話し、2人が「挟まれ!なのか」「なるほどね」と納得するシーンもありました。誤訳の理由の推理も面白い!

「挟まれ注意」の下に書かれた英語がこちら

「Be sandwiched in」の時点で「挟まってください」と言ってしまっていることに
笑えると同時にほとんどは書いた人の気持ちがわかるミスでもあります。動画で3人は爆笑しながらも「言いたかったことはすごくわかる」と共感。なんでこうなってしまったのかを言語の違いに触れつつ、「なんて書くべきだった?」というところまで掘り下げてくれるので勉強になります。
また今回は日本人の“オモシロ英語”でしたが、海外でもタトゥーなどで“オモシロ日本語”があることに触れ、「お互い様ですよこれは」「もうイジり合っていこう」と平和に締めています。

日本語と英語、どちらもわかるからこその感想

お互いを尊重することを忘れず、優しさを持って楽しむ姿勢にほっこり
Kevin's English RoomさんはYouTubeの他にも、TikTok(@kevinthepepperoni)/Instagram(@kevinsenroom)でショート動画などを投稿中。アメリカ人と日本人の文化の違いなどを面白く紹介して人気を集めています。更新情報はTwitter(@kevinsenroom)でも確認できます。
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