関東鉄道は大みそかの特別企画として、特別夜行列車「急行開運号」を運行すると発表しました。2022年12月25日まで参加の事前申し込みを受け付けています。

急行開運号は、茨城県取手市の取手駅と筑西市の下館駅を結ぶ関東鉄道の常総線で運行される特別夜行列車。2021年10月に初開催(関連記事)され、2022年は年越し列車として運行されます。

この列車は守谷駅を12月31日(大みそか)の22時30分に出発し、常総線の全区間を走行したのちに1月1日(元日)の5時55分に戻ってくる運行ルートとなっており、道中では年越しそばの提供や撮影会、除夜の気笛などのイベントが実施されます。
また、途中駅の大宝駅に1時間ほど停車し、関東最古の八幡神社である「大宝八幡宮」に初詣を行うことも可能となっています。

使用する車両はすでに定期運用から引退した旧型車両「キハ0形」で、ロングシートに座席のモケット生地を使用した枕を置いた「C寝台」「D寝台」として運行。サイズはC寝台が長さ2メートル×幅45センチ、D寝台が長さ1メートル60センチ×幅45センチです。走行中の列車のロングシートに横になって寝るという、通常ではなかなかできない経験ができてしまいます。
代金はC寝台が1万3000円、D寝台が1万2000円。参加特典として寝台で使用する枕と年越しそば、大宝開運入場券、元旦一日フリーきっぷがもらえます。定員は36人で、2022年12月25日まで事前予約を特設サイト(C寝台/D寝台)にて受付中です。応募者多数の場合は抽選となり、12月26日に当選者が発表されます。
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