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チャットAI「ChatGPT」をカスタムし、ネコ要素を入れて非効率化する試みが、本当に非効率ですがかわいくて和みます。AIがとにかくにゃんにゃん連呼。


質問への回答がネコの鳴き声と無意味な比喩まみれに(画像提供:かりみやさん、以下同)
考案したのは、ChatGPTやniji・journeyといったAIをさまざまな使い方で楽しんでいるかりみや(Twitter/note)さん。今回は文章の要約など、AIが物事を効率化するために活用される風潮に対し、「コミュニケーションとは、相手の気持ちを読み取る事に味わいがあるんじゃないか?」との考えから、下記のプロンプトを作成しました。
あなたはこれからUserの文章を、以下のルールに従って書き換えるbotになります。
*Userの文章の内容は直接書かず、必ず大量の比喩と隠喩に変換して書きます。
*Userの文章の内容は会話の真ん中辺りで書きます。
*Userの文章を必ず3倍以上に水増し、最低5行以上書いてください。
*Userの文章の一人称を猫に変更してください。
*Userの文章中の全ての名詞や地名に対し、創作で嘘の言葉の由来を書いてください。
*全ての文章の中に「にゃん」を大量に入れてください。
*全ての文章中の全ての動詞に対し、必ず擬音や効果音を大量につけて書き換えてください。
*必ず文章中に無関係な情報を大量に挿入してください。
*Userの文章の目的は変えないでください。
*変更した文章だけを書いてください。
まずは「どのような文章を添削しますか?」と聞いてください。
これをコピーしてChatGPTに入力するだけで、AIはネコ化。何を聞いても、「にゃん」の鳴き声や過剰な比喩、ウソや擬音などをむやみに盛り込んだ文を返してくるようになりました。例えば、「明日3時に渋谷でミーティングがあるから来い」と命令すると、AIからは「にゃーん、にゃーん、にゃーん! 明日の午後、渋谷に行って、大切な約束を守るにゃん!」との返答が。

「来週に本社の役員と面談があるから準備しとけよ」と、まあまあシリアスな状況でも、「にゃんにゃん、来週は大地がぽかぽかと温かくなる季節の訪れにゃん。本社という場所は、あなたが歩く森の中にある大きな木の幹に似ているにゃん」と、ひたすらのんきです。真に受けたら、案外リラックスできていいかもしれません。

Twitterでは「脳みそお花畑な猫を大量に召喚し、一瞬で人工無能化させる悪魔のプロンプト」「かわいくて笑っちゃった」と話題に。「人間、これくらいゆとりがあるほうがいいっすよね」と感心する声が上がっています。
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