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20歳になったご長寿ワンコと暮らす飼い主さんが抱える思いや、幸せを見つけるための考え方をつづった投稿が、Instagramで38万回再生を突破(記事執筆時点)するなど、共感や感動の声を集めています。
柴犬の「リン」ちゃんは、2023年2月に20歳の誕生日を迎えた女の子。7歳以降のシニアを超えた“ハイシニア”に突入すると、人間の介助が必要になる場面が増えていきますが、リンちゃんも歳を重ねてたくさんのことができなくなりました。
飼い主さんはそれに気付くたびに悲しくなっていたそうですが、あるときから「できないことを数えるのはやめた」と語ります。

20歳の柴犬・リンちゃん

介護をする中で、飼い主さんの考え方に変化が
その理由は、“老犬になったリンちゃんだからできること”がたくさん見つかったから。昔はべったり甘える性格ではなかったのが、今ではすっかり甘えん坊になり、「抱きしめながら寝る」ようになり、さらに「わがまま言いたいときに好きなように言う」ようになったそうです。

老犬になって“できること”が増えていたことに気付きます

甘えん坊になったことも変化の1つ
視点を変えることで「まだまだリンの幸せを見つけられた」と、前向きになれた飼い主さん。「これからもリンの良いところを見続けながら老犬リンとの生活を楽しみたい」と、大切な愛犬への思いをつづっています。

「まだまだリンの幸せのために頑張ります」と飼い主さん
コメント欄では、同じくハイシニアの愛犬と暮らすユーザーから、老犬ならではのかわいさがあることに「まったく同感です」「うちも同じです」とたくさんの共感が。また、愛犬の“できないことが増えたこと”に落ち込んでいた人から「私も考え方を少し変えてみようと思いました」の声や、投稿主さんの考え方に「愛情がいっぱいで素敵」の声、なかには「これから先が楽しみになりました」なんて声も寄せられています。


飼い主さんは、大好きなリンちゃんとの日々をInstagram(@anzu12_15)で介護記録として公開しています。投稿には介護仲間からの共感や、応援する声、また参考にする声などが寄せられ、それらがお互いにとって心の支えとなっています。

20歳の誕生日。リンちゃんが歳を重ねて好きになったというケーキでお祝い!


リンちゃんがお家で自分で歩けるようにと、パパさんが工夫して作った歩行器
一緒にお出かけする様子
リンちゃんの若いころからの記録
画像提供:柴犬リン/飼い主さん(@anzu12_15)さん


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