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アクションゲームやヒーローものでよくある「バク転による回避運動」は、現実に飛び道具をよけられるのか? 実践で検証した動画の見事な結果が驚きの声を呼んでいます。動きに無駄が多いようで、案外有効?



挑戦者は「バク転してる人(@1upcontinue)」こと豊村真也さん。パーソナルトレーニング&キックボクシングジム「シェイプラボ清澄白河駅前店」の代表にしてアクロバットの講師で、これまでも多彩な妙技で注目を集めてきました(関連記事1/2)。
今回の動画では、「モンハン的な前転」や側転といったアクロバット技の回避性能を検証。手裏剣教室の指導をしているプロ忍者に投手をお願いし、紙のボールが5連続で飛んでくるなかを、アクロバティックな動作で通過する実験に臨みました。登場人物がやたら濃い。
フルバージョンの検証動画
さまざまな技で試したところ、「シンプルに駆け抜けるのが一番よけやすい」というミもフタもない結果は出たものの、「連続バク転」は意外にも高い回避率を示しました。実は投稿した動画は4テイク目だったのですが、どのテイクでも当たったのは5発中1発だけで、それも致命打にはならなかったといいます。
この結果から、豊村さんは「『素早い移動と小刻みに軸が変化する動き』がおそらく最もよけやすい」とコメント。ただ、あくまでも「バク転中に脇から球を投げてもらって命中率を計る実験」のため、バク転の前後などのタイミングを攻撃側に狙われたらすぐにやられるそうです。まあ、ゲームだって、回避モーションの終わり際にスキができがちですしね。
華麗なアクロバットと、投手の忍者装束が目を引いてか、遠巻きに見ていた外国の子どもたちから「オーマイガー」の叫びが上がったこの実験。Twitterでも「ウルトラマンのバク転回避は割と正しかったのか」「ウルトラマンの『回ればなんとかなる』が証明された瞬間である」「現実でも無敵フレームって発生するんですね」などと反響を呼んでいます。
動画提供:豊村真也(@1upcontinue)さん
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