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農林水産省公式YouTubeチャンネル「BUZZMAFF」(@BUZZMAFF)が公開した“「書類取ってきて」タイムアタック”動画が、12万回を超える再生で人気です。
タイムアタックでは、農水省の端から端までの移動にかかる時間を計測。動画内の説明によると、幹部の部屋に行って説明をする際、「足りない資料を取ってきて」と走らされることがあり、その際に幹部の裁量で速いか遅いかが評価されてしまうのを改善するのがねらいということです。
とはいえ、昨今はデジタル化が進んでおり、もはや資料もPCの中にあるので、そういうケースはほぼ無いとの補足説明もありました。早くもタイムアタックの必要性が揺らいでいる気もしますが、気になる検証結果を見ていきましょう……。

ルール説明(画像はBUZZMAFF公式チャンネルの動画より引用、以下同)
農水省は本館の左右で北別館と南別館につながっており、凹の時の形をしています。タイムアタックでは、北別館の8階の一番端からスタートしてゴールである南別館の1階の一番端を目指します。つまり高低差もあります。
ルールは「走らない」「息を上げない」の2点を守るかたちです。息をあげないのは「資料説明をする必要があるのでそれができなくなったら意味がないから」とのこと。

中学時代は世界陸上に憧れて競歩を練習していた広報の白石さんがズンズンと農水省の中を進んでいきます。しかし、階段をいそいで降りたことでスタミナは限界へ。そこからはエレベーターを使いましたが、それでも息がなかなか整いません。

資料を上司に届けて、資料を解説をし終えた時点でタイムアタックは終了。記録は6分17秒04。意外とかかっています。しかも息切れをしてしまったこともあり、判定としては無情の失格。
その後、「BUZZMAFF」メンバーであるセカオザさんと田守さんも挑戦し、それぞれ8分1秒49と9分56秒89を記録。失格とはいえ最速記録は白石さんでした。競歩経験はやはり強かった。

ちなみに、「BUZZMAFF」がタイムアタックに挑戦したのには、水産庁が推進している「さかなの日」をPRしたいというねらいもあったようです。3人が息を切らしてプレゼンしていた内容が、まさにこの「さかなの日」にまつわる情報。「さかなの日」は毎月3日から7日で、水産物の消費拡大を目指すものです。ちなみに、毎月10日には全国水産物卸組合連合会が制定した「魚の日」もあります。
(物書きモトタキ)
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