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昭和、平成、令和それぞれの時代に流行したスイーツをチロルチョコで再現した「世代別チロル」が販売中です。懐かしくてかわいいパッケージに一目ぼれしてまとめ買いしたねとらぼ編集部員が、全6種のチロルチョコを食べ比べてみました。

昭和、平成、令和チロルは、各8個入り。1袋で2種の味が楽しめるアソートタイプです。筆者はドラッグストアで1袋140円で購入しました。
パッケージにはそれぞれの時代を象徴するイラストがたくさん描かれていて、こだわりが感じられます。筆者は青春時代を過ごしたのが平成だったため、特に平成チロルのパッケージに描かれたMDやインスタントカメラ、ルーズソックスを止めておく“ソックタッチ”に胸が躍りました。ラインストーンでデコったガラケー、懐かしいな……!

裏面も世代ごとにデザインが異なっており、昭和チロルは喫茶店の看板風、平成チロルは黒板風、令和チロルはSNS風に商品を紹介するなど、細部までじっくり見たくなる楽しいパッケージです。

早速昭和チロルから開封。再現しているスイーツは、1970年ごろの喫茶店ブームにちなんだクリームソーダとプリンです。
食べてみるとどちらも食感が面白く、特にクリームソーダ味はパチパチと強烈にはじけるキャンディー入りで、目を閉じて食べても「クリームソーダだ!」とわかるおいしさでした。とろっとしたソース入りのプリン味は、常温だと滑らかなプリン、冷やすと固めのプリンの味わいを楽しめます。

平成チロルでは、1990年ごろに流行したティラミスと、平成時代を象徴するタピオカミルクティーを再現。タピオカミルクティー味はミルクティー風味のチョコの中にもちっとしたグミが入っていて、食べ応えがあります。
ティラミスは、包みを開けて見えた姿がまさにティラミスそのもので驚きました。味はコーヒーがしっかり効いていて、少し大人な味わいでした。

令和チロルで再現したのは、ブリオッシュでクリームを挟んだスイーツ・マリトッツォと、ブームが続くピスタチオ。マリトッツォ味は全世代6種の中で最もコク深く、濃厚な味わいに感じました。濃い味のチョコレートが好きな人にお勧めです。
ピスタチオ味は、ピスタチオ風味のチョコでピスタチオクリームを包み、さらに粉砕ピスタチオまで入れたピスタチオ尽くしなチョコレート。見た目よりもあっさりとした味で、カリッコリッという食感を楽しめました。

世代別チロルは、いずれもスイーツの味や食感をしっかり再現してるだけでなく、世代を象徴するモチーフをちりばめたパッケージでも楽しませてくれるチョコレートでした。同じ世代の友達と分け合って食べるのはもちろん、世代の異なる人との会話のきっかけにもなりそうです。
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