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乳卵アレルギーがある息子を連れて家族旅行に行ったら、ホテルのブッフェですてきなおもてなしを受けて……。旅先での心あたたまる体験がTwitterに投稿され、記事作成時点で5万5000件以上の“いいね”を集めるなど話題になっています。
投稿者は、7歳と5歳の兄弟を育てるあずさ兎(@azusausagi)さん。今回の投稿は、家族で長野県の「テラス蓼科リゾート&スパ」に泊まったときのできことを紹介したものです。
乳卵アレルギーを持っている次男くん。今回の旅でも、アレルギー症状が出ることを避けるため、ホテル内のブッフェを利用する際はアレルギーがある人に向けた「特別プレート」を事前にオーダーしていました。
食物アレルギーがある子どもや親にとって、お弁当を持参しなくても安心して食べられるアレルギー対応メニューがあるのはとてもうれしいこと。しかし、あずささんは食後のデザートのことまで考えていなかったのです。
ブッフェのケーキを食べる長男くんを見て、次男くんはうらやましそうにしています。あずささんは、「フルーツなら食べられるかも」と考え、取りに行こうと席を立とうとしました。
するとそのとき、ホテルのスタッフさんが「今日は楽にしてください」とあずささんに声をかけ、次男くんのためにアレルギー対応の「デザートプレート」を持ってきてくれたのです。あんみつやフルーツ、わらびもちなど、複数のお皿に盛り付けられたデザートプレートは豪華でとてもおいしそう!

思いがけないできごとに感激したあずささんは、「これが運ばれてきて泣いた」とつづっています。また、「アレルギー対応以外でもホスピタリティが素晴らしく、とても気持ちのよい時間を過ごせた」と、旅行体験を振り返りました。
この投稿には、「『今日は楽にしてください。』この言葉、いつも頑張ってる保護者の方には一番うれしいよね」「うちにも食物アレルギーの子がいるので、こんな対応をして頂けたら私が泣き崩れる」など、ホテルへの称賛の声が多数寄せられていました。
「テラス蓼科リゾート&スパ」によると、アレルギーがある人のための「特別プレート」は、ブッフェの料金内で提供しているそうです。ブッフェ料理から自分で取り分けをする場合は、アレルギーリストも用意しているとのこと。また、アレルギー対応の「デザートプレート」は、通常はオーダーを受けて提供しており、料金は1200円となっています。



アレルギーを持つ子どもへの配慮だけでなく、ホテルスタッフの保護者へのあたたかい声がけとおもてなしに、多くの人が感動したエピソードでした。
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