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ボクシング・井岡一翔選手の妻・恵美さんが6月25日にInstagramを更新。前日、WBA「世界スーパーフライ級タイトルマッチ」で前王者ジョシュア・フランコ選手に勝利し、チャンピオンベルトを手にした井岡さんと3歳の長男、0歳の次男と撮影した家族4ショットを公開しました。
恵美さんは「挑戦者として挑んだ覚悟のリマッチ! いつもプレッシャーはあると思うが、今回は一段とプレッシャーを感じていると側にいて感じていました」「色んな雑音やハンデがあったのにも関わらずパパは平常心のまま『やることをやるだけだ』と言ってリングに向かいました」と当日の井岡選手の様子についてコメント。
「私自身、騒動については何でこんなにも真面目に頑張っている人に対して酷い仕打ちをするのかと凄く凄く心が痛かった。悔しかった」「3キロという体重差の中で行われることになった試合。1番心配だったのは怪我でした」と試合前に抱いていた複雑な気持ちを告白。不安な気持ちがつのりながらも「苦境や困難を幾度となく乗り超えてきたからこそ今回も絶対大丈夫って信じていたし、必ず勝利して正義は勝つと証明してくれる思っていました」「測りし得ないプレッシャーの中それを、証明してくれたパパ」と、立ちはだかるさまざまな壁を乗り越えて勝利をつかんだ井岡選手への尊敬をにじませました。

今回のタイトルマッチを巡っては開催2日前となる22日に、日本ボクシングコミッション(JBC)が2022年大みそかに開催された「世界スーパーフライ級王座統一戦」の試合後の検査で、井岡選手の検体から上限の基準値(180ng/ml)よりも少ない微量の大麻成分(THC)が検出されていたと公表。「ドーピング禁止を定めるJBC第97条には違反しなかった」という判断と併せての発表ながらも、井岡選手が所属する志成ボクシングジムは「このタイミングで発表することの必要性があったのか」と疑問を呈していました(関連記事)。


また、前日計量でもフランコ選手が約3キロの計量オーバーとなるハプニングが発生し、24日にはWBA王座が剥奪されたまま試合が敢行。井岡選手がフルラウンドの末に判定勝ちし、新王者にとなりました。
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