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コケで汚れたビオトープにヤマトヌマエビを50匹投入した様子がYouTubeで公開されました。動画は記事執筆時点で再生数44万回を突破。果たしてメンテナンスいらずのビオトープは実現するのか……!?

投稿者はYouTubeチャンネル「アクアリウム大学【アクアレンタリウム公式】」を運営する「アクアレンタリウム」代表の木下裕人さん。今回、木下さんはヤマトヌマエビのコケ取り能力を検証するため、コケが生えたビオトープにヤマトヌマエビを投入することにしました。


検証に使用するのは、木下さん宅の屋外ビオトープ。水量40リットルほどで、45センチ水槽と同程度の規模です。色とりどりのメダカたちが泳ぐ優美なビオトープですが、太陽光が多く入り、ろ過フィルターを設置できないことからコケが生えやすく、景観上メンテナンスが欠かせないといいます。

投入するヤマトヌマエビは50匹。コケ取り生体として名高い淡水性のエビの一種です。同じヌマエビの仲間である「ミナミヌマエビ」と比べ、1匹当たりのコケ取り量が多いといわれています。以前、木下さんは屋内設置の120センチ水槽にヤマトヌマエビを200匹投入し、その高いコケ取り能力に驚かされたとのこと。ヤマトヌマエビ50匹投入によって、メンテナンスいらずの屋外ビオトープは実現するのでしょうか?


――投入翌日、特に変化が見られず「想定外」と語る木下さん。2日後にはコケのボリュームが若干減ったものの顕著な変化は見られず、120センチ水槽の際には投入翌日にコケがかなり減少したことから、少々期待外れな結果となりました。


3日後には密集していたコケがだいぶ減少したものの、やはり120センチ水槽には及ばなかった屋外ビオトープ。木下さんは「エビの数を増やしてさらに日数をかければ減ると思います」としつつも、今回の結果を「正直満足するような結果ではない」と振り返り、屋外という環境において景観を維持するためには、定期的な水換えが必要であるという結論に至りました。
木下さんは同チャンネルの他、X(Twitter)アカウント(@aquarentarium)やInstagramアカウント(@hiroto_no_suiso)でアクアリウムの魅力を発信中。また「アクアレンタリウム」で水槽のレンタル、リースを行っている他、通販サイト「水槽素材」で流木を販売しています。
画像提供:YouTubeチャンネル「アクアリウム大学【アクアレンタリウム公式】」




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