大河出演の「若手ホープ」、逆三角形＆シックスパックで背負った“昇り龍タトゥー”がガチアート　「別人みたいです」「久しぶりに凄い墨見た」

　俳優の泉澤祐希さんが11月18日にInstagramを更新。背中にガッツリと描いた“タトゥー”の迫力に、ファンから反響が寄せられています。くびれもスゴい。

　泉澤さんは、NHK大河ドラマ「功名が辻」や、NHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」などに出演経験を持つ、子役出身の演技派俳優。多部未華子さんや松下洸平さんらが主演を務める10月期ドラマ「いちばんすきな花」（フジテレビ系）にもキャスティングされた若手のホープです。

　そんな泉澤さんは、吉沢亮さんと宮崎あおいさんがW主演を務めるNetflix映画「クレイジークルーズ」にも出演。

　萩原組組長の娘・汐里（蒔田彩珠さん）と駆け落ち中の元組員・龍輝役を演じている関係で、背中全体のみならず腕の半分ほどにも達した迫力満点な昇り龍の疑似タトゥーを披露しています。自身でも仕上がりには満足なようで、「アートよ」とポジティブな評価を下していました。

　逆三角形の上半身＆シックスパックとなった腹筋といった肉体美に加え、見る目を奪うほどの“タトゥー姿”を目にし、ファンからは「イメージがまた違う！」「身体作り凄」「別人みたいです。役者さんってすごいですね」「久しぶりに凄い墨見た」と称賛の声が集まっていました。