建物の凸字形はどう見ても「例のおもちゃ屋」なのに、看板は「全く別のおもちゃ屋」――。「おもちゃのハローマック」が転生したような事例が話題です。そういうパターンもあるのか。

色味と看板こそ違うけど、あのお城っぽい建物は明らかにハローマック……!(画像提供:いえもりさん)
おもちゃのハローマックは、東京靴流通センターを展開するチヨダが、2008年まで運営していた玩具店。その後、凸字形の特徴的な店舗が居抜き物件として活用されることも多く、近年はペットショップやコンビニといった他業界への、“前世の分かりやすい”転生事例がしばしば話題となっていました(関連記事1/2)。

ハローマック(画像はチヨダ公式サイトから)
ところが、いえもり(@iewori)さんが目撃した「トイセルタウン おもちゃのまち本店」は、転生先も玩具店。X(Twitter)で「この形のお店がおもちゃ屋さんに戻ることあるんだ」と紹介されたところ、「輪廻転生」「先祖返り?」「どこかに笑顔のライオンがいそう」など、さまざまな反応を呼びました。
ちなみに、同店のある「おもちゃのまち」は通称や愛称の類いでなく、栃木県下都賀郡壬生町の正式な地名。1960年代に多くの玩具工場が誘致され、工業団地をなしたことに始まります。
現在は異業種の進出といった変容はありつつも、おもちゃ博物館やバンダイミュージアムなど「玩具の町」らしさは健在。そこにかつてのハローマックの名残があるのは感慨深くもあります。

「鉄道むすめ」のみぶなつきさんが手掛けた、「壬生ゆうゆ」(右)が町のマスコット(画像出典:おもちゃのまちサイト)

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