災害に備えてどんな備蓄を用意すればいいか分かるサイト「東京備蓄ナビ」が、SNSで話題を集めています。
「東京備蓄ナビ」は、東京都が公開しているWebサイト。「住んでいる人の数・性別・年代」「住居は戸建かマンションなどの集合住宅か」「犬や猫など飼っている動物がいるか」の3つに答えると、備蓄として用意すべき食料や日用品をリストアップしてくれます。

例えば、「18歳以上の成人男性1人」「住まいはマンション」「動物を飼っている」と回答すると、目安として7日分の備蓄品リストが「食品等」「衛生用品」「生活用品」「ペットに必要な備蓄リスト」に分けて表示されます。






備蓄リストは印刷したり、LINE(スマホ版のみ)やメールで結果をシェアしたりすることが可能。また、リストの下には「備蓄リストの詳細」として、水やレトルトご飯、栄養補助食品など具体的な備蓄の説明がECサイトへのリンクとともに掲載されており、気になる商品を購入するための導線も整っています。
能登半島地震を受け防災意識が高まる中、SNSでは「こういうの求めてた!」「使いやすいし見やすくなってて便利」「Amazonそのままいけるしめちゃくちゃ良いね!?」などと話題に。サイトを見ながら手元の備蓄を見直したり、リストに出てきたアイテムを買い足したりする人も見られました。
そんな注目の「東京備蓄ナビ」ですが、どんな狙いでいつから運営されているサイトなのでしょうか。東京都に話を聞きました。
都によると、「東京備蓄ナビ」が公開されたのは2021年3月。「災害に備えた備蓄」としてもピンとこない人や、備蓄に興味はあるが具体的に何を用意すればいいか分からない人向けに「備蓄のイロハや備えておくと良い品目などをご紹介するサイト」として誕生したと言います。
「簡単な操作で備蓄リストを出力できること」を重視して開発に注力。また、「ユーザーからの意見を可能な限り早く反映しながらサイトを成長させていくこと」をコンセプトとしており、「備蓄リストをシェアする」「ペットの備蓄も調べられる」といった機能は、実際にユーザーの意見を反映して実装されたそうです。
今後の「東京備蓄ナビ」の展開について、都は「今後も『〜〜した方が使いやすい』という声があれば、吟味した上で実装してサイトを成長させたい」とコメント。行政側ではなく、ユーザーの意図を汲んでサイトを充実させていけるよう、利用者からの意見を引き続き募集する考えです。
コメントランキング
「ほぼ東京なんだよな」 永住したい“千葉県の街”上位に「都内までスイスイ」「色々ちょうど良い」「引っ越す予定はない」の声(6/7) | 千葉県 ねとらぼリサーチ:6ページ目
「ほぼ東京なんだよな」 永住したい“千葉県の街”上位に「都内までスイスイ」「色々ちょうど良い」「引っ越す予定はない」の声(コメント一覧) | 千葉県 ねとらぼリサーチ
「入るのに苦労したが、何倍もの恩恵がかえってくる」 “入学してみたい国立大学”といえば? 女性が選ぶ上位に「目指す価値はある」「毎日良い刺激を受けます」の声(5/6) | 大学 ねとらぼリサーチ:5ページ目
「都内よりも住みやすいかも」 永住したい「東武アーバンパークラインの駅」上位に「適度に栄えていて、飲食店や買い物に不便しない」「大きな商業施設もある」の声(3/3) | 住まい ねとらぼリサーチ:3ページ目
「ラーメン屋に行かなくなった」 最高にうまいと思う「カップ麺」上位に「完全にカップラーメンの概念を塗り替えている」「インスタントとは思えない」の声(2/2) | グルメ ねとらぼリサーチ:2ページ目