ノートを教科ごとに見分けやすくする方法を紹介するポストが、X(旧Twitter)上で注目を集めています。ノートを知り尽くした企業によるアイデアは「賢い」「知らなかった」と大きな反響を呼んでいます。

ランドセルに入った、何冊ものノート。どれが算数なのか国語なのかわかりません。本当に必要な教科のものが入っているのでしょうか……
“ちょっとした工夫”で悲劇を回避
注目を集めているのは、ノートを製造・販売する老舗・大栗紙工によるポスト。公式Xアカウント(@OGUNO_notebook)で、これから入学・進級する人と保護者に向けて、本棚や鞄・ランドセルの中に入れたノートや教科書を見分けるために、ノートなどの上側の端に教科ごとに決めた色を塗るという方法を提案しています。
ノートの老舗ならではのアイディアが光ります
教科ごとに色分けすると、翌日の時間割に合わせた準備がやりやすくなり、ほかの教科書やノートを間違えて持っていく悲劇を回避できるとのこと。多くの人が子どものころに、頭を悩ませたであろう問題がサクッと解決できそうですね。
時間割も教科ごとに色分けして、間違えて持っていくのを確実に防止
大栗紙工は「表紙・中に影響なく机に出すと気にならないのが◎」「副教材の忘れ物防止(算数は青×3など鞄の中にそろっているかが一目瞭然)」と色分けの利点を解説し、実際にやってみる時は「(色分けを)主要教科3〜5色に絞る方がいい(色が増えると逆に混乱する)」と補足。さらに、「時間割を塗るなら、枠内ベタ塗りより片側&縦列意識で隣の曜日との見間違い防止」とわかりやすい時間割表を作るポイントも公開しています。

色分けで、同じ教科のノート・教科書・副教材などがひとめでわかる!
ノートに色を塗る方法について、「これは賢い! 知らなかった。豆知識のストックにします」「素晴らしいです 探す手間が省けますね」「立てて入れるランドセルでのチェックにぴったりだけど、これは万人にお役立ちの知恵では」と大好評。
「今まさに入学準備をしている新小学生の親なので、これは本当にありがたい情報でした!」「今夜、6歳長男に提案してみよう」「めちゃくちゃナイス! わたしもやってみます!」と早速取り入れようとする人も多くいました。
創業1930年のノートの老舗である大栗紙工は、この他にも「濡れたノートを復活させる方法」などノートに関する様々なお役立ち情報をXで発信しています(関連記事)。
画像提供:大栗紙工(@OGUNO_notebook)さん
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