ナガノ先生が手掛ける『ちいかわ』の最新話が2月19日に更新されました。虫刺され編の続編です。どんどん不穏になっていきます。
※以下、原作漫画『ちいかわ』最新話のネタバレに触れています

画像はちいかわ公式サイトより引用
「パラレルワールド」…ってコト!?
アニメも大人気の『ちいかわ』。原作漫画はX(旧Twitter)で連載中で、ちょっぴり泣き虫だけど優しいちいかわや、その友達の明るくてポジティブなハチワレ、大声で叫ぶうさぎとのなにげない日常を繰り広げる作品です。
基本は短編ですが、時折挟まる長編エピソードでは、ホラー展開や重々しいダークファンタジーが展開されることもあります。
前回は、寝込んで白目をむくちいかわをハチワレが発見する話でした。
21日に更新された最新話は、あらゆるものがちょっとずつ違う世界で、普通に暮らすハチワレの話です。
ラーメン店で食事をし、ハチワレは満足気に店を出ます。ただ、トッピングになぜか「柿の種」が用意されていたほか、ラーメン屋の店名がいつもの「郎」ではなく「豚」になっている、店員のシーサーの耳が長くなっている、鎧さんが侍風の見た目になっているなど、どこか普段の世界とは違う様子です。
店を出たハチワレはちいかわとうさぎを発見しますが、現れた2人もまた不思議な姿をしています。ちいかわは耳を失い、その代わりなのか頭の天辺に角のような突起が。さらに、尻尾が生えていたり、ヘソがついていたり、おなかがピンクに染まっていたりと違和感だらけです。
うさぎもまた、全身がライトイエローに染まっていたり、尻尾が豚のようにくるんとした形状になっていたり、出っ歯になっていたりと普段の姿ではありません。極め付きはトレードマークの耳が物騒なハサミへと変わっています。いや、誰だこいつら。
Xでは「よくみたらすべてがおかしい」「ちいかわの脳内?」「夢の中かな」「マルチバース編を推す」「平行世界」と違和感たっぷりの不思議な世界をどう解釈すべきか迷う声が寄せられていました。
他にも「郎でなく豚は名古屋パルコだ」「もはや名古屋パルコが被害者。コラボすると歪んだ形で本編に出てくるの」と、3月19日から限定オープンする「ちいかわラーメン 豚」を想起する人もいました。
(物書きモトタキ)
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