塗料の流れる様子を生かした美麗な絵を描く様子の動画がYouTubeに投稿されました。途中からの超展開も反響を呼び、記事執筆時点で130万再生に達しています。
幻想的な模様がさらに幻想的に
作品を投稿したのは、アクリル塗料を使った“流体絵”を紹介しているYouTubeチャンネル「Tiktus color Art」(@TiktuscolorArt)。動画ではまず、絵を描くのに使うキャンバスとアクリル塗料、8本のフォークが紹介されます。
8本のフォークは先端が中心へ向くように配置。十字に置かれたフォークは互いに触れ合っています。

中心部に塗料を流し込んでいくと、フォークの先の隙間からちょうど波打つような感じで広がっていきます。塗料の種類を変えて注ぐことで、いくつもの色が年輪のように層を成す幻想的な模様が現れます。
模様がある程度の大きさになったところでフォークを取り除きます。これで完成でもよさそうですが、今度はキャンバスの余白部分に白の塗料を塗りはじめました。

温風で塗料の気泡を取り除いたあと、キャンバスを置いている下の台に手を伸ばすと、それを右に左にと揺らしはじめました。どうやらろくろのように回転するようです。
次の瞬間、反動を付けて思いっきり台を回転させると、まだ乾いていない塗料が四方八方に飛び散り、中央の模様がキャンバス全体に広がります。作業音は入っていませんが、「シュババババーッ!」と音が聞こえてきそうです。

“流体”である塗料は回転させることで予想外のより幻想的な模様に変化。狙って描けるものではない唯一無二の“流体絵”が完成しました。
描いているところも「パフォーマンスアート」に
キャンバスを回転させて遠心力で塗料を流れさせるという発想に、「革新的技術」「面白いテクニック! 試してみるのが待ちきれない」「とても魅惑的だね」「最終結果がどうなるかを決して予測できないのは興味深い……最後は良い驚きです」「このプロセス自体がパフォーマンスアートだね」「地上の美しさではない」などの反応が寄せられています。
画像はYouTubeチャンネル「Tiktus color Art」より引用
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