道の駅で買った卵を別の親鶏に抱かせてみた……という試みが、YouTubeで紹介されました。動画は記事執筆時点で再生数が23万回を超えています。生命って不思議だ……。
ニワトリに卵を託す
投稿したのは、キャンプや車中泊の動画を公開しているYouTubeチャンネル「tetu channel2」のレイさん。飼っていたニワトリ3羽を養子に出したので、減った分を増やそうと道の駅で有精卵を買ってきました。

卵を託すのは、抱卵期だけどあたためる卵のない親鶏たち。買ってきた卵が分かるように印を付け、体の下に差し込んで、あたためをお願いしてみます。卵の孵化は21日後ということで、カレンダーに予定日を書き込んで見守ります。

毎日観察していると、親鶏が口ばしで卵を転がす姿が。今までに見たことがない行動ということで、勉強になったそうです。別の日には2羽の親鶏が「私があたためるのよ」というように卵の取り合いをする姿も。孵らない卵は分かるようで、少しずつ淘汰されていきます。

冷たい雨が続く中、3週間ほど経過しました。卵をあたためている親鶏は5羽ほどで、殻にヒビが入ったり、反応があったりと、生まれそうな卵が2個ありました。



その日の夜に確認すると、2羽のヒヨコが誕生しており、ポヤポヤでかわいらしい姿を見せてくれました。予定日に巣箱をのぞくと、親鶏の影から顔をのぞかせるヒヨコの姿が。羽がフワフワしてかわいらしいです。生まれたヒヨコは全部で4羽。生まれて間もないのに、ごはんを食べ始めます。

残っていた卵も孵って、ヒヨコは全部で5羽に。3日目には餌場まで出てきました。レイさんにとっては初めての孵化。誕生が見られて感動したそうです。

生まれたヒヨコたちを柴犬の「ハチ」とモルモットの「ゴン」にもお披露目。ヒヨコたちがゴンの背中に乗る、キュートな共演も見ることが出来ました。


感動の声が続々
コメント欄には「ふわふわのもふもふのピヨピヨかわいい」「道の駅で売ってる卵が孵化するなんてすごいね、感動と笑顔になりました」といった声が。自分が鶏を飼っていたときの思い出を教えてくれる人もいました。
こちらのチャンネルは、YouTubeチャンネル「tetu channel」のサブチャンネル(関連記事)。れいさん(@rei_megane7)はX(Twitter)でも情報を発信しています。
別の日のYouTube投稿では、キャンプ場に電信柱を作ったときの様子も。魚が食べたくて川に釣りに行くなど、アクティブな姿も見ることができます。
画像提供:YouTubeチャンネル「tetu channel2」


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