ロバート・ゼメキス監督の最新作「Here」のファーストルックが6月26日に公開されました。予告編に次いでインタビューも公開され、話題となっていたトム・ハンクス(67歳)とロビン・ライト(58歳)がデジタル加工を用いて若返り、10代の若者を演じる姿にも注目が集まっています。

10代から80代までさまざまな年齢に変身
同作は、11月15日に米国で公開予定。1994年公開の映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」(日本では1995年公開)で主人公フォレストを演じたトムとヒロインのジェニーを演じたロビンが再集結した、ロバート・ゼメキス監督の最新作。脚本も「フォレスト・ガンプ/一期一会」のエリック・ロスがゼメキス監督と共同で執筆しています。
いまでも最高の映画として名前を挙げられることが多い「フォレスト・ガンプ/一期一会」で描かれたように、同作も人生に起こりうるあらゆる経験や、全ては過ぎ去っていくものという普遍的なテーマを扱ったもの。リチャード・マクガイアのグラフィック・ノベルを原作としており、カメラが固定されたまま一切動かないという挑戦的な手法を取りつつ、ある家に住む複数の家族の姿を捉えた物語です。

トムとロビンは「フォレスト・ガンプ/一期一会」で10代から中年までを演じましたが、それはまだ20代と30代だったときのこと。今作では50代と60代になった2人がデジタル加工でさまざまな年齢の姿に変身。トムとロビンは10代のカップルからどんどん成熟していき、最終的には80代の老夫婦までを演じます。
これらの予告編やインタビューには「フォレストとジェニーが再び? ロバート・ゼメキスの映画で? すげえ」「(予告編見て)もう泣いちゃったよ」「若返ったトム・ハンクスとロビン・ライトを見るのがこんなにうれしいなんて思わなかった。年月を経た彼らを見るのは感情がジェットコースターになりそう。これぞ映画の醍醐味」など、多くの人が感慨深い思いをコメントしています。
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