列車が走るレールを新しい物に交換する工事の様子をまとめた動画を、京王電鉄が公式YouTubeチャンネル(@keiopr_official)で公開しています。全長200メートル、総重量20トンものレールが一夜にして入れ替えられる様子は圧巻です。
一夜で200メートルのレールを交換
「レール更換工事」は、列車を安全に運行するために定期的に行われているもので、列車の運行を終えた深夜に大勢の作業員によって行われます。作業できる時間は、終電後から始発前まで……まさに時間との勝負! そのため入念に計画が組まれているそうです。
今回の動画では、京王電鉄の工務部・まえださんに密着。日中に行われる測定作業などの事前準備の様子から、実際に工事が行われる様子を紹介しています。



工事当日、現場には総勢40人の作業スタッフと機材が集結。それぞれのチームが担当する作業を行っていきます。まずはインパクトレンチを手にした作業員が、レールを固定するボルトを外していきます。
レールを運び出しやすいように切断したら、吊り下げる機材を使って運び出します。その後、新しいレールを元の場所に設置して、再びボルトを締めて固定します。

既存のレールと接続する場所では、新しいレールを丁度良い長さになるように「切断機」で長さを調整します。継ぎ目となる部分をぴったりとあわせて、レールを固定する板をボルトで固定して連結すると作業は一段落です。
あとは列車を通して問題がないかを確認するために、一定間隔毎に測定作業を実施。さらに作業員が横一列になって線路を歩きながら目視でも確認が行われ、問題がなければ工事完了となります。

全ての作業工程を終えるころには、真っ暗だった空は薄っすらと明るくなっていました。
京王電鉄のYouTubeチャンネルでは、このほかにも若手駅係員や構内運転士などの仕事ぶりを紹介する「京王電鉄お仕事密着シリーズ」を多数投稿しています。
画像は京王電鉄の公式YouTubeチャンネル(@keiopr_official)より引用
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