動物写真家・岩合光昭さん初の看板猫写真集『岩合光昭 ニッポン看板猫』(辰巳出版)が9月13日に発売されました。通常版と合わせて、デジタルミニ写真集とデジタルフォトフレームが楽しめる特装版も販売されています。

60匹の「看板猫」が大集合
世界各地を取材し、野生動物の写真などを撮影している岩合さん。『岩合光昭 ニッポン看板猫』は、カフェや農園、ボクシングジム、さらには世界遺産と、岩合さんが日本全国で出会った60匹の「看板猫」の姿が収められています。


同写真集には、「プレイバック看板猫」というコーナーも収録。岩合さんが1990年代から2008年にかけて撮影してきたニャンコたちの写真を、14ページにわたって掲載しています。
「プレイバック看板猫」に掲載されている写真は、駄菓子屋のロシアンブルーが紙の商品箱に入って外を眺めている様子や、真珠店の看板猫が本物のパールの首輪を巻いている姿など、当時のおおらかな空気が伝わってくる驚きに満ちたものばかり。長年にわたって国内外の猫を取材してきた岩合さんならではのコーナーです。

特装版の特典は2つ
同時発売のNFTデジタル特典付特装版は、デジタルミニ写真集『もっと看板猫』と「看板猫とグータッチ デジタルフォトフレーム」の2点が付属。『もっと看板猫』は、本編未登場の12匹を収載しています。
もう1つの特典である「看板猫とグータッチ デジタルフォトフレーム」は、ご主人とグータッチする特技を持つ大阪府堺市のボクシングジムの看板猫「コンポコ」をフィーチャーしたもの。NFTサービス「FanTop」に会員登録すればスマートフォンやタブレット上で、コンポコくんと拳であいさつをしながら一緒に写真を撮ることができます。

価格は、通常版が2200円。NFTデジタル特典付特装版が2530円です。
周囲から愛されるニャンコたちの姿にほっこり
約40業種にもおよぶさまざまな職場で、お客さんからも、身近な人からも愛されているニャンコたち。『岩合光昭 ニッポン看板猫』は、岩合さんが捉えた看板猫たちの姿を通じて、現代日本でどれほど猫が愛されているのか、社会のなかでどんな役割を果たしているのかが実感できる写真集です。


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