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ピーマンが自然に分解されていく様子を記録したタイムラプスが、YouTubeで24万回再生されるほど注目を集めています。思わず「こんな姿になるのか!」と叫びたくなる変化です。
新鮮なピーマンが少しずつ変化していく
投稿したのは、主に食べ物のタイムラプスを投稿しているYouTubeチャンネル「Photo Owl Time Lapse(@PhotoOwl)」。今回の動画では、新鮮な色をしたピーマンが腐り、そして粉のようにボロボロになるまでの変化を追っています。
劣化を早めるためか、ピーマンは横方向にスライスされた状態で用意されています。計10枚ほどに分かれており、段々に積み重なったような状態でスタート。

約15時間たつと、上の方がぐにゃっと曲がり、目に見えて変化が出てきました。そして2日目の約40時間たつと、少しずつ赤みがかった色に変わっていき、5日目の約100時間で全体が真っ赤になってしまいました。緑色だったピーマンが、なぜか赤ピーマンみたいになったぞ……。
この時点ではまだ全体的に水分を多く含んでいるような見た目をしていますが、その後、下の方から縮むように小さくなっていきます。9日目の約200時間でパリっと全体が乾いたような見た目に変化し、13日目の300時間たつと完全に干からびたような状態に……。

新鮮なピーマンが岸壁みたいな色と見た目に……
16日目以降は干からびたピーマンに水を注いで観察を継続。30日たつと全体が真っ黒に変化し、40日経過で真っ黒になりました。その後は細かく入れた水分をピーマンが吸いながらゆっくりと変化していきます。100日ほどで全体が崩れるように落ちていき、ついにその形を維持できなくなってしまいました。
タイムラプスは111日で終了しますが、そこからさらに186日間も観察は継続しています。最終日となる297日目、観測用の容器からピーマンだったものを手に取り出しました。すると1日目には緑色でみずみずしい見た目だったピーマンは、およそ300日で土のような色と見た目に変わり果ててしまいました。

この動画には、「さあ、その土を使って新しいピーマンを育てましょう。ライフサイクルが完了します」「最後までにほとんど燃えているように見える」「これが良い培養土の作り方。プロセスをさらに進めるために加湿するのは良いアイデアで、堆肥化に非常に近い」といった声が寄せられました。



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