仮面作家が2025年のえとであるヘビの面を作成。完成するまでの工程と、それをかぶって“ヘビらしい”ポーズを決めた姿がInstagramに投稿されました。この動画は記事執筆時点で1万件以上のいいねを集めています。

木彫りで仮面を作る
投稿したのは、木彫りで仮面を作っている山本博之(@hiromitsu.430)さん。完成までの工程をテンポよく紹介する動画は、これから仮面へ仕上げていく厚めの木材にヘビの頭が描かれている紙を重ねるシーンから始まります。
紙をどかすと、大まかに彫られた状態の仮面が登場。裏面と側面がどのような状態か分かるようにカメラの前で1回転させた後、画面奥側へと傾けます。

仮面を手前側へ戻した瞬間に木くずが飛び散り、目元や口元を彫り込んだ状態になりました。仮面を持ってもう一度同じ動作をすると、細かい部分まで作り込んだヘビの頭が出現。黒目部分はくり抜かれており、鋭い眼光を放っています。

小さな2枚の銅板を曲げてくり抜き、左右の目にセット。仮面は白く、銅板は金色に塗り上げました。

装着して写真撮影
続けて目の周囲と口内は赤く塗装し、額に金の装飾を施したらヘビの面が完成! 早速装着して格好良い写真を撮るべく、山本さんは“ヘビらしさ”を出せそうなポーズを取っていきます。

すると一瞬で服装が変わり、狂言を思わせる衣装に。動画は、白いたてがみを振り回して力強いポーズを取る山本さんの姿で締めくくられています。


コメント欄には、「とても躍動感あふれるすてきな蛇」「クールな蛇のポーズ」「ヤバすぎる」「すばらしい」「すごいですね〜 しかも美しいです」「なんてすばらしい芸術」「あなたは本当に才能がある!!! 素晴らしい!!」などの感想が日本語や英語で寄せられています。
山本さんは、Instagram(@hiromitsu.430)に加え、YouTubeチャンネル「博光HIROMITSU 木彫り面チャンネル」を運営中。日本の伝統的な面作りの技を継承し、天狗や龍など自身が手掛けたさまざまな面の制作工程を公開しています。
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