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深刻な心の病に悩むシングルマザーの“汚部屋”をピカピカに片付ける清掃動画に称賛の声が集まっています。
汚部屋の原因は深刻な心の病
投稿したのは、フィンランドの動画クリエイター・Aurikatariina(@Aurikatariina)さん。自らを“掃除の女王”と名乗り、数々の清掃動画を発信しています。
今回清掃に訪れたのは、9歳の息子をもつ母親の自宅です。夫からの暴力にトラウマを抱え、離婚後もアルコール依存症やうつ病に苦しんでいたという彼女。その結果、家の手入れが行き届かなくなり、劣悪な環境が原因で息子が保護される事態にまで陥ってしまったといいます。

足の踏み場がないほどゴミが散乱したリビングルーム
家の中はゴミやおもちゃに埋め尽くされ、足の踏み場もない状態です。壁や床には汚れがこびり付き、すこやかな生活が送れる環境とは到底言えません。
この環境の改善を願い、Aurikatariinaさんへの依頼を提案したのは9歳の息子。彼は「友達を家に招待したい」という気持ちを語り、それが母親の行動を駆り立てるきっかけとなりました。
2日間で見違えるほどきれいに
息子の願いをかなえるべく、さっそく清掃に取り掛かるAurikatariinaさん。バスルームにあふれたゴミをまとめ、クロスや洗剤を使って汚れを落としていきます。壊れていたトイレの蓋も交換し、薄暗く汚れていたバスルームは明るい清潔な空間へと生まれ変わりました。
お次はキッチンの清掃へ。こちらもゴミが散乱していますが、なにより深刻なのがシンクの油汚れ。シンク内には長年放置された汚れがこびり付き、キッチン台までひどい汚れが飛び散っています。

油汚れがこびり付いたシンク
Aurikatariinaさんはスクレーパーで汚れを剥がしながら、さまざまな洗剤や道具で何度もこすり洗い。最後にクロスで磨き上げると、シンクは見違えるほどピカピカに!まるで新品のような美しさに驚かされます。

見違えるほどピカピカに
その後も手際よくリビングや寝室の清掃を続けるAurikatariinaさん。息子のベッドにウジのような害虫が見つかるなどの問題もありましたが、母親の積極的な協力もあり、だんだんと清潔な環境が整えられていきます。
そして、2日間にわたる清掃が終了しました。つい数日前まで目も当てられないほど汚れていた家は、整理整頓された心地よい家へと大変身!窓からは明るい光が差し込み、友達を集めたホームパーティーも存分に楽しめそうです。

光が差し込むリビングルーム
称賛や激励の声が多数
この動画は記事執筆時点で75万回以上再生され、コメント欄には「彼らを助けてくれて本当にうれしいです」「あなたは聖人です」「たくさんの人を助けてくれてありがとう」「あなたはただ家を掃除しただけではありません。あなたは彼らに希望と喜びをもたらしました」といった称賛の声ほか、「母親と息子がもっと幸せになることを願っています」「ママとお子様が新たなスタートを切れますように」と激励の声も寄せられていました。
Aurikatariina(@Aurikatariina)さんは、このほかにも汚れた部屋をきれいに片づける清掃動画を多数公開しています。
“掃除の女王”のその他の掃除動画
画像はAurikatariinaさんのYouTubeチャンネル(@Aurikatariina)より引用
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