動物病院で手術を終え、お家に帰ってきた猫ちゃん。入院前との変化を捉えた写真がX(Twitter)に投稿され、記事執筆時点で158万件の表示数を突破、6万3000件以上の“いいね”を獲得しています。
手術と入院を頑張った猫ちゃん
投稿者は、茶トラの「レオン」くん、サビ猫の「ジジ」ちゃん、キジトラの「コタロウ」くんと暮らす、ライターのゆあさん(@yunc24291)。今回手術と入院を頑張ったのは、一緒に暮らして10年になるジジちゃんです。
ジジちゃんの体調に変化が見られたのは、2024年12月21日の夜。突然ジジちゃんの元気がなくなり歩けなくなったため、ゆあさんはジジちゃんを連れて動物病院へ向かったといいます。検査をしたところ、できていた腫瘍が破裂しておなかに水が溜まり、低体温になったとの診断。ジジちゃんの体の負担を考えて、その日は酸素室に入って点滴を受けたほか、おなかの水を抜く処置が行われました。ゆあさんによると、ドクターから「今夜持つかどうかわからない」との宣告もあったそうです。
その後、腫瘍を断定するための試験開腹手術をしたジジちゃんは3日後に退院。退院後もごはんが食べられないほどの不調が続きましたが、2度目の入院を経て、現在はキャットウォークに登れるまでに回復しました。それからは、以前のようにまったりとした時間を取り戻していたジジちゃんとゆあさん。すると、入退院を経験したジジちゃんには、ある変化が見られたのです。
ジジちゃんが“はじめて見せた”一面
普段はクールでマイペースな性格だというジジちゃんですが、投稿された写真には、ゆあさんの体にギュッと抱き付き、上目遣いで甘えている姿が。ジジちゃんと10年のときをともに過ごしているゆあさんですが、こんなふうに甘えられたのは初めてで、うれしさのあまり硬直してしまったといいます。

入院中はジジちゃんのことが心配で、かかさず面会に行っていたゆあさんと、いつもと違う状況に不安を覚えていたであろうジジちゃん。つらい時間を乗り越え、ふたりはまた一緒におだやかな日常を過ごすことができています。ジジちゃんは、大好きなゆあさんとの暮らしに改めて安心感と幸せを感じ、大胆に甘えたくなったのかもしれませんね。
退院後のジジちゃんについて、ゆあさんは「名前を呼ぶと駆け寄ってきてくれて、びっくりしてます」「たまに顔をパンチしてくるのが、またかわいいですw」と、ほっこりする“近況”もつづっています。
ジジちゃんの変化に胸が熱くなる人続出
この投稿に、Xでは、「可愛いバブちゃん」「離れて再認識するお互いの大切さ」「デレたときのネコさんの破壊力はヤバい」「ゆあさんへのLOVEが更に強くなったのかもしれませんね」「入院中にお友達から甘え方を教わったのかな とっても上手だよ よかったね、よかったね」といった反響や、「うちの猫もそうやった。大病して帰ってくると、めっちゃ甘えてくる。もう。激甘」という共感の声も寄せられていました。
なお、獣医師さんいわく、ジジちゃんの体調は今後も経過観察していく必要があるとのこと。腫瘍の正体である「血管肉腫」については、ゆあさんが別日の投稿で説明しています。
ゆあさんと3ニャンの日常は、X(@yunc24291)とInstagram(@yufullfull.0413)にて公開中。また、ブログ「今日もおキャット様の下僕です」では、爪研ぎのレビューやケアの仕方など猫飼いさんにうれしい情報が満載です。
画像提供:ゆあ | ライター(@yunc24291)さん



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