アニメ「薬屋のひとりごと」のキャラクターを“刺しゅう”で表現した、驚きの作品がSNSで話題に。X(Twitter)に投稿された画像と動画は記事執筆時点で約6万9000件の“いいね”を獲得し、243万回以上表示されています。
精密で美しい刺しゅう作品
日向夏さんによる同名小説を原作とする漫画『薬屋のひとりごと』は、2025年1月からテレビアニメ第2期を放送中。刺しゅう作家の陽-haru-(X/Instagram)さんが今回制作したのは、同作に登場する主人公・猫猫(まおまお)と壬氏(じんし)の刺しゅうです。
アニメのビジュアルイラストを再現した刺しゅうは、糸でできているとは思えないほどの精密さ。髪や服に光が当たって色が明るくなっている部分の色彩まで、完璧に表現されています。これは美しい……!

陽さんによると、なんと計139色もの糸を使った1本取りの手刺しゅうとのこと。「刺しゅう特有の糸の光沢も感じていただければ……」「角度変えると光って見えるのすごく好きなんです」というInstagram投稿のコメントの通り、見る角度を変えるときらめくようなツヤが楽しめます。


衝撃のクオリティーに言葉を失う人が続出
Xでは、「すごすぎる」「人間業じゃないわ」「ヤバい、何コレ、すごいって感想しか出て来なくて語彙(ごい)力どっか行ったw」「刺しゅうを極めるとここまでできるんだ……」「セル画みたいじゃん」「クオリティーヤバすぎる……」など、技術の高さと美しすぎる仕上がりに驚がくの声が続々と寄せられています。
陽さんはこのほかにも、XやInstagramで作品を公開中。版権作品の販売は行っていませんが、minneではペットの写真をもとに制作する“うちの子刺しゅう”や子どもの“手形足形刺しゅうボード”といった作品がオーダーできます。また、YouTubeチャンネルでは、刺しゅうのやり方や作品の制作過程も公開しています。
今回の刺しゅうの制作風景
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