改造の意図に、しっかり物語性がある。
ガンプラのビルダーたちが作品そのものを戦わせる、「ガンプラバトル」を描いたアニメ「ガンダムビルドファイターズ」。その勝負を空想して作られた、オリジナルのガンプラ作品が秀逸です。

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主人公を超えるために作られたライバル機
作者はX(Twitter)ユーザーのmabo(@mabo_ma_mabo)さん。「同作の主人公『イオリ・セイ』を超えるため、『3代目メイジン・カワグチ』こと『ユウキ・タツヤ』が用意した機体」をコンセプトに製作したといいます。
イオリの機体は、「機動戦士ガンダムSEED」の初期主人公機「ストライクガンダム」がベースの「ビルドストライクガンダム」。これに対抗するならばと、maboさんはSEEDの作中で“打倒ストライク”に執心していたイザークの愛機、デュエルガンダム(デュエルブリッツ)を改造のベースに選びました。
さらに、デュエルガンダムとともに“敵方のガンダム”として活躍した「イージス」「バスター」「ブリッツ」などの要素も追加。全身の武装が増し増しになった機体は、「アメイジングデュエルガンダム」と名付けられました。




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練られた改造コンセプトに称賛
プロポーションの改修やディテールアップなど、細部の工作も見事な作品は大好評。「いろいろなガンダムの要素を採り入れつつも破綻していない」「設定の練り込みと、アイデアを作品に落とし込む技量がすごい」「本当にメイジンが作りそう」などと、多くの賛辞が寄せられています。
画像提供:mabo(@mabo_ma_mabo)さん