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大学入学式が行われる会場の“ミニチュア”を作ったとする写真がX(Twitter)で話題です。アイデアが光るこの投稿の表示数は記事執筆時点で800万回を超えており、17万件以上のいいねを集めています。
精巧に作った“物”を披露
投稿したのは、Xユーザーの渡邉楽(@raku_artlover)さん。相方の高橋洸さんとお笑いコンビ「19秒芝生舐め」を組んでおり、この春に東京藝術大学へ進学しました。
そんな渡邉さんは「入学式場のミニチュア」を作ったとのこと。写真には、東京藝術大学の門と入学式場であることを示す看板、比較対象として置いた1円玉が写っています。門の奥で茂っている植物やキャンパスへ通じる道などの作り込みもすさまじく、まるで本物のようです。

写真を添えてミニチュアの作成報告をした後、今度は動画を公開しました。看板の脇に立てかけてある1円玉を映したものですが、なんと画面右側から渡邉さんが登場。スタスタ歩いて看板に近づくと、自分の腰くらいの高さまである“1円玉”を持ち上げてポーズを取りました。……おや?
存在しない1円玉
もちろん、動画に登場したのは渡邉さん本人であり、精巧に作られた人形ではありません。実は、比較対象である1円玉の方が作り物というネタでした。
よく見ると“巨大1円玉”には「昭和四十三年」との年表示。この年は流通量を調整するため1枚も生産されておらず、造幣局が公開している「年銘別貨幣製造枚数【令和6年銘】」にある通り昭和43年製の1円玉は存在せず、流通もしていません。


渡邉さんは「実は1円玉がめちゃデカでした」とタネ明かしをしつつ、製作過程を写真と動画で公開。木材を円盤状に切り出したり、表面をヤスリがけしたりして巨大1円玉を作ったそうです。アルミニウム製ではなく木製でした。




「完成度高すぎて凄い」「どっちがミニチュアなの!!」
このトリック写真に、Xでは「完成度高すぎて凄い」「どっちがミニチュアなの!!」「騙されそうになった」「頭が追いつかないww」「逆転の発想」「一瞬信じてしまった」「こういうの好きww」といった驚きの声が上がっています。
渡邉さんは、作り物の“巨大生肉”や、デッサンの練習のために描いた絵などをXで公開中。Instagram(@raku_artlover)やYouTubeチャンネル「渡邉 楽 【Watanabe Raku】」も更新しています。
画像提供:渡邉楽(@raku_artlover)さん
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