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シミだらけになってしまった“70年以上前のウエディングドレス”を、プロがクリーニングする動画がYouTubeで人気です。見違えるほどの結果に、「本当にすてき」「すばらしい」といった反響が寄せられています。
70年以上前のウエディングドレスをクリーニング
動画を投稿したのは、古いドレスのクリーニング動画を多数投稿しているBarbara Sculati(@BarbaraSculati)さん。今回は、チャンネル登録者が提供してくれたという“義母のウエディングドレス”のクリーニングに挑戦します。
ドレス提供者の義母は、このドレスを1950年に結婚式で着用したとのこと。前面にたっぷりフリルの段がついたエレガントなデザインですが、全体的にうっすら黄ばんでしまっています。
さらに、肌に触れる裏地には黄褐色のシミが散らばり、つぎを当てて修復した箇所も。Barbaraさんは「この70数年の間に義母以外の誰かが着用していた可能性もある」と説明しています。
さまざまな洗剤を駆使
まずは26度の水を張った湯船にドレスを沈め、洗剤と洗濯ソーダにつけ込んでクリーニング開始。1時間たつと、汚れが溶け出してすっかり水が黄色くなりました。
ここからは台所用洗剤と重曹と過酸化水素(漂白剤)などを使って、ピンポイントにシミ抜きをしていきます。特に濃いシミがあるわきの裏には重曹を塗り込んでつけておき、全体をブラシでこすりながら手作業で洗います。
ここまでの洗濯で縮んでしまった繊維を戻すため、最後はお湯につけ込んで調整。乾かしながら軽く引っ張り、破れないように慎重に生地を伸ばしていきます。
スチームアイロンを全体にかけて仕上げたら、クリーニングが完了! 背中側にあるグレーの“謎のシミ”だけはうっすら残ってしまいましたが、洗濯前と比べると見違えるようです。全体的に驚くほど白くなり、生地の滑らかさや光沢がよみがえりました。
プロの仕事に驚きの声
美しく生まれ変わったドレスに、コメント欄では「すごい!」「なんて美しいデザイン」「すてきなドレス」「まるで芸術作品」といった称賛の声が。「どれだけ労力がかかったかよく分かる」「考えるだけで疲れるよ」と、地道な作業に感心する声も寄せられています。
画像引用:YouTubeチャンネル「BarbaraSculati」(@BarbaraSculati)より
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