ニンテンドーミュージアムで“あり得ない奇跡”を体験したという報告がX(Twitter)に投稿されました。「エモすぎる」と反響を呼び、記事執筆時点で323万回以上表示され、8万2000件のいいねを集めています。
ニンテンドーミュージアム
投稿者は、YouTubeやTikTokで任天堂ゲームの小ネタ動画を発信している「レウン」(@R_GameTV)さん。
京都・宇治市のニンテンドーミュージアムを1カ月ぶりに訪れたレウンさんは、ニンテンドー3DSの“すれちがい通信”でまさかのすれちがいを体験しました。
すれちがい通信とは、近くにある3DS本体同士が互いを無線通信で探知し、ゲームの関連データを自動的にやりとりする機能のことです。
Mii(ユーザーのアバター)同士がすれちがい通信で交流する、内蔵ソフトの「すれちがいMii広場」を開いてみると、「スペシャルMiiとすれちがった」という表示が出ました。
そして、マリオシリーズやゼルダの伝説シリーズの生みの親として知られる宮本茂さん、数々の名作のプロデューサーとして知られ、任天堂の専務執行役員である高橋伸也さん、社長の古川俊太郎さんとすれちがっていたことが分かります。
レウンさんは、「何だこのエモすぎるサプライズは……!!!」と喜びを伝えています。もちろん、この3人が実際にニンテンドーミュージアムにいるわけではないでしょうが、それでもなお任天堂ファンにとってはうれしい驚きです。
なお、このすれちがい通信のサプライズは、春ごろから始まっていたようです。
任天堂がすれちがい通信を見捨てていなかったという見方も
ニンテンドーミュージアムの粋なはからいにXでは、「確かにエモすぎるな」「もうすぐSwitch2が発売されるという時に すでに生産終了した3DSにこんなサプライズしてくれるなんて思ってなかった……」「エモすぎだろ 宮本茂似すぎwwwwww」「ニンテンドーミュージアムに行く時は3DSを持って行かなきゃですね」という反応が寄せられています。
また、3DSシリーズは2020年に生産を終了しており、「すれちがいMii広場」内で遊べるゲームの販売も2023年に終了していることから、「今なおそういうサービスしてくれるのやばすぎ」「つまり3DSは今も現役な生きたコンテンツか」「すれ違い通信、任天堂に見捨てられてなかったのか」と驚く声も見られました。
ニンテンドー3DSのすれちがい通信が今でも確認されたという話は、しばしばネットで話題に。4月にはイベント「ニコニコ超会議」での笑えるすれちがい通信も話題になりました。
画像提供:レウン(@R_GameTV)さん
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