レベル別のカエルの描き方を解説した動画がInstagramに投稿されました。記事執筆時点でこの動画の再生数は70万回を突破し、“いいね!”は9000件を超えています。初心者レベルからすごすぎる。
初心者級からレジェンド級までの描き方
投稿したのは、色鉛筆画を中心に制作する絵描きとして活動中の「そんな感じ」さん。写真と見分けがつかないほどリアルな絵を多数投稿しています。今回は、初心者→中級者→上級者→レジェンドの4つのレベルに分けて、カエルをそれぞれどう描くか解説する動画です。
どんどんリアルになっていくと思ったら……?
初心者レベルは、上からのぞき込んだカエルの姿を、鉛筆と2色の色鉛筆で描いたもの。絵本に出てきそうな、かわいらしいカエルですね。
中級者レベルでは、リアルさがぐんとアップ。細やかな影や瞳の反射、ぬれた皮膚のツヤまで描き込まれていて、今にも飛び出してきそうです。
続いて上級者レベルでは、もう一段階リアルさに拍車がかかります。熱帯にいそうな毒々しい黄色と青色のカエルは、遠目で見たら写真としか思えません。背景にも奥行が加わり、じっと見ていたら吸い込まれてしまいそうです。
さて、ついにレジェンドレベルです。「そんな感じ」さんが手に取ったのは筆ペン。今まで以上のレベルのカエルを、筆ペンでどうやって描くのでしょうか。現れたのは、平安・鎌倉時代から伝わるとされる、国宝の絵巻物「鳥獣戯画」風のカエルでした!
はるか昔から現代まで伝わってきた、「日本最古の漫画」とも称される絵巻物風の描き方は、レジェンドと言われても納得ですね。
意外な描き方に「そうきたか」の声!
この動画のコメント欄には「レジェンドどうなるんだと思って見てたらそうきたか」「確かにレジェンドはレベチ」「間違いなくレジェンド」「上級者のリアリティも凄いけど、やっぱレジェンドの世界初の漫画と言われるアイデアが最高」といった声が寄せられています。写真を思わせるリアルな描き方から、デフォルメされた「鳥獣戯画」風の描き方になるギャップが最高! 技術とセンスを存分に活かしたオチに感心してしまいますね。
そんな感じさんはこの他にも、色鉛筆で描いたさまざまな絵をInstagramアカウント(@sonnakanjidayo)やX(@sonnakanjidesu)、YouTube(@sonkan-art)で数多く公開中です。
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