お祭りのときに活躍する「だんじり」のミニチュアを34年作り続けた結果がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で40万回以上表示され、1万件を超える“いいね”を集めています。
1991年に当時15歳で作ったミニだんじり
投稿したのは、岸和田型だんじりのミニチュア制作が趣味の織広堂(@orihirodo)さん。「独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう」とのハッシュタグを添え、2枚の写真を公開しました。
1枚目は、1991年に当時15歳だった織広堂さんが作ったミニだんじりの写真です。ここから34年をかけて、ミニチュア制作の技術を独学で磨いてきました。
34年後は?
2枚目は2025年現在の作品です。「完全に独学でよくここまでできたなと思います」と織広堂さん自身もしみじみコメントしている通り、大屋根や腰回り、破風(はふ)など、あらゆる部位を緻密に作り込めるほどまで成長しました。
また、現在は採寸などの作業でPCを活用しているものの、15歳のころは写真を物差しで測り、比率計算をして寸法を出していたとのこと。織広堂さんは「破風も角度を計って手書きで墨引いたので、今見ても当時よく1人でここまでやったなと思います」と述懐しました。
「す、すごすぎる!」「継続は力なり」と反響
技術の向上ぶりがうかがえる2つのミニだんじりに、Xでは「ひえええ」「す、すごすぎる!」「拡大したらエグかった」「クオリティーが爆上がってます!」「ほんと器用だな」「最初からセンスあると思いますよ。量感がしっかり出てます」「天才だよ」「継続は力なり」「とても尊敬します」といった感想が寄せられています。
この他にも織広堂さんは、ミニだんじりの制作状況や完成品の写真をXで公開中です。
画像提供:織広堂(@orihirodo)さん
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