雑草が侵食してくる鉄製フェンスをすてきなウッドフェンスに大変身させる様子がYouTubeで紹介されました。動画は記事執筆時点で1万3000回以上再生されています。
鉄製フェンスからウッドフェンスへ
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「田舎カフェの、じっくり庭づくり。」。宮崎県で自然薯(じねんじょ)専門店「ハートリーフ」を営む「よしお」さんが、カフェの庭作りに関する情報を発信しています。以前には、自作した雑草コンポストを一定期間の運用後に分解し、本体や腐葉土の状態などを検証して話題になりました。
今回は、庭にある鉄製の黒いフェンスをナチュラルなウッドフェンスにDIYで変身させていくようです。作業前は梅雨の影響で庭に雑草が生い茂っており、隣接するやぶからはツル植物がフェンスに絡みつきながら庭のほうへ侵食していました。ウッドフェンスへの変更は、こうした侵食を防ぐことも意図しています。
作業ができるよう、まずはフェンス周囲の草を取り除いてコンポストに入れていきました。草を取り除いてすっきりしたところで資材を購入し、翌日からウッドフェンス作りの作業を始めます。
元のフェンスに木材を固定していく
元の鉄製のフェンスは残したまま、それを生かす形でウッドフェンスを作るとのこと。具体的には、鉄製のフェンスにかみ合うように寸法を調整して木材にほぞを彫り、防腐防虫塗料を塗布しました。さらに、50枚の壁板にも同じものを塗布していきます。資材の下準備は約5時間で終わりました。これは大変な作業だ……。
塗料が乾いたら、フェンスのやぶの側にかみ合わせる骨組みを先にネジ固定します。早速かみ合わせてみますが、うまくハマらないのでほぞを広げて調整しました。
再び設置してみたところなんとかかみ合いましたが、既存フェンスのネジの出っ張りのせいで違和感があったのでもう1回調整。今度はぴったりかみ合ったのでそのままワイヤーで固定し、上部を横に通す木材をネジ固定していきます。
熱中症になりかけつつ完成!
翌日。骨組みの残りの部分を完成させたら、そこへ50枚の壁板を張っていきます。しかし、3日目となる暑い中での作業中、よしおさんの動きがスローになっていきます。このとき、思うように集中できないふわふわした感覚で作業していたそうです。これは危ない……!
それでも、庭の風景が変わっていく楽しさで作業に熱中するよしおさん。少し休憩したことで元気を取り戻してなんとか作業を終わらせましたが、振り返ると熱中症の“二歩くらい手前”だったそうです。暑い季節の屋外でのDIYには十分な熱中症対策が必要ですね。
完成したウッドフェンスは、すでにあるパーゴラ(東屋に似たスペース)とも一体感があり、庭と調和しています。よしおさんは「なんか明るくなって、ジメっと感がなくなりました」「言葉としては清潔感という感じが合う」と感想を述べました。
奥のやぶとはっきり区切られる形となりましたが、かえって広く感じるとも。そう言われると確かにそう見えます。なお、よしおさんによると、このフェンスは風を通さないので風の強い場所にはおすすめできないそうです。
“最高”の出来栄えのフェンスに称賛の声
自ら“最高”と評価する出来栄えのウッドフェンスに、コメント欄では「いいアイデアですね」「DIYでここまでできるとは……印象が全く違いますね!」「とてもいいかんじですね」「ツル侵入防止と景観が良くなり一段とすてきになりましたね」と称賛する声が寄せられています。
よしおさんは、ガーデニングやDIYに関する動画をYouTubeチャンネル「田舎カフェの、じっくり庭づくり。」で公開中です。
「田舎カフェの、じっくり庭づくり。」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「田舎カフェの、じっくり庭づくり。」
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