軽トラックの荷台にぎっしり積んだ高菜を全て漬物にする動画が「おいしそう」「懐かしい」とYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で24万回以上再生されています。
孫と2人で高菜を収穫
動画を投稿したのは、福岡の田舎で1人暮らしする81歳のおばあちゃんの日常を発信しているYouTubeチャンネル「おばやさ」。撮影や編集を担当している30代の孫と一緒に、畑で採れた高菜を漬物にしていきます。
おばあちゃんが高菜を採り、それを孫が荷台まで運搬。状態の良いものだけを選んで採りましたが、それでも軽トラックの荷台は採れたての高菜でいっぱいです。これで1~2年は高菜の漬物に困らないとのこと。
姉であるトミさんも加わり、みんなで高菜を水洗い。きれいに土を落とした高菜は、乾燥、粗漬け、本漬けの3工程を経て漬物にします。まずは、脚立や棒を使って物干しスペースを用意。逆さにした高菜をどんどん棒に引っ掛けていきます。大量の高菜を干す光景はなかなかの迫力です。
粗漬け
乾燥させたら、次は4~5日かけて塩に漬ける粗漬け。2年分の高菜をまとめて入れられる木桶は、なんと100年以上にわたって使われている物です。中身が偏らないよう水平を保ちつつ、水をかけて木桶をふやかします。水分を吸うことで木材が膨らみ、各部の隙間が埋まるとのこと。これなら漬け汁が漏れ出る心配はありません。
木桶にビニール袋を被せ、そこに塩を散布。根元を切った高菜を同じ向きに並べ、木桶の底に敷き詰めます。上から満遍なく塩をかけたら、1段目とは葉が逆向きとなるように2段目の高菜を配置。3段目は下の高菜と交差する向きに並べ、ムラなく漬けられる状態にします。
山のように積まれていた高菜が?
この作業を繰り返すこと2時間。まだ漬けるべき高菜は残っていますが、木桶の中はすでにいっぱいです。そこで、いったんフタと重しを乗せて一晩放置。すると、高菜の体積が減少して翌日には残りの高菜を入れられるだけのスペースができました。
粗漬けを始めてから5日後。高菜のアクを含んでいる黒い水が、フタの上にたまっていました。この漬け汁はスポンジで吸い取った後、ボトルに入れて保存。水で希釈して夏野菜にかけるそうです。
いよいよ本漬け
シワシワになった高菜をタライに出したらいよいよ本漬けです。ビニール袋を2枚重ねて木桶に被せ、うま味調味料と細かく砕いたトウガラシを振りかけながら高菜を敷き詰めていきます。空気が入らないよう密閉した状態でフタと重しをのせ、10日間寝かせたら完成です!
軽トラックの荷台を埋め尽くしていた高菜の山が、数日で木桶に収まるサイズまで縮んでしまいました。おばあちゃんに高菜の漬け方を教えてもらう動画は、タラコ茶漬けと一緒に高菜の粗漬けを2人が堪能する場面で締めくくられています。
「食べてみたい」「なんてすてきなおばあちゃん」と反響
おばあちゃんとともに完成させた高菜漬けに、コメント欄には「立派な高菜ですね。心を込め一生懸命丁寧に作られているからでしょうね」「すごい量」「今回もすごく勉強になりました!」「食べてみたい」「ご飯が何杯もいけそうです」「なんてすてきなおばあちゃん」「おばあちゃん、元気ですね。見習わなければ」「こんなおばあちゃんがいて本当に幸せですね」といった声が寄せられています。
YouTubeチャンネル「おばやさ」では、おばあちゃんの静かな日常が公開中です。また、Instagram(@obatoyasai)も更新しています。
「おばやさ」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「おばやさ」
コメントランキング
こだわりのへぎそばが味わえるお店などを紹介! 新潟県の「そば」の名店10選! | 新潟県 ねとらぼリサーチ
「総じて優秀なのは東大卒」「京大院卒の後輩できたけど優秀すぎ」 “卒業生が優秀”だと思う「国公立大学」はどこ?【アンケート実施中】(投票結果) | 教育・子育て ねとらぼ
創業時から継ぎ足されてきた秘伝のタレを使用したうなぎが味わえるお店などを紹介! 三重県の「うな重」の名店10選!(コメント一覧) | 三重県 ねとらぼリサーチ
「もう3〜4年リピしてる」“香りが大好評の洗濯用洗剤”に「職場で聞かれるくらい良い匂い」「一生これでいい」「ふんわり自然な良い香り」の声(1/2) | ライフ ねとらぼリサーチ
「インスタントとは思えない」 40~50代男性が選ぶ“言わなかったら袋麺とばれなそうな袋麺”ランキング上位に集まった声「アレンジすると感動」(1/3) | ラーメン ねとらぼリサーチ